「つや玉」がコンセプトの資生堂 エイジングケア※ブランドのエリクシール。今回は、エリクシールの中から日中用の美容乳液デーケアレボリューションに注目し、なぜ大人の女性に高評価なのかを検証していきたいと思います!
※年齢に応じたお手入れ
デーケアレボリューションは、「化粧水の後これ1本で、夕方までつや玉朝用乳液」がキャッチコピーの時短美容乳液です。現在、SPFが異なる2種類が販売されています。
大きな違いは紫外線予防指数。季節や生活環境に合わせてセレクトが可能であること。
保湿成分である水溶性コラーゲンも配合されていることから、ハリが欲しい方・乾燥による小じわ(効能評価試験済み)が気になる方におすすめです。
スキンケアが追いつかない多忙なキャリアウーマン、子育て世代の女性には、時短でできる朝のお手入れは魅力的。
朝から色々と重ねなくてもこれ1本でOKなので、人気の理由がわかりますね!
1本で2ヶ月持ち、税込3,080円で乳液・UVケア・化粧下地・エイジングケア※ができるので、なんと言ってもコスパが良いです。
年齢を重ねることで感じる肌のハリ不足や目・口周りの乾燥が気になる方におすすめ。
エリクシールのデーケアレボリューションは肌にハリを与えたり、乾燥小じわ(効能評価試験済み)にも効果があるので、日中もエイジングケア※をしたい方には重宝できる美容乳液です。
※年齢に応じたお手入れSNSの口コミでも高い評価を得ているデーケアレボリューション。気になる「つや玉」や使用感が気になるRe:cosme編集部スタッフが、まずは口コミから調査しました!
デーケアレボリューションは、ある程度年齢を重ねた方には高評価。ですが、季節や環境・肌質によってはデーケアレボリューションだけでは乾燥するというネガティブな声も。
ハリケアも一緒にしたい方には便利なアイテムですが、しっとり感が物足りなければ別の乳液等を重ねてから塗布したほうが良さそうです。
デーケアレボリューションには2種類あり、紫外線防止指数が異なります。塗布した時の使用感に違いはあるのでしょうか?
実際にデーケアレボリューションをRe:cosme編集部スタッフが比較してみました!※写真はリニューアル前のものです
SPF30のTと、SPF50⁺のT+を手の甲に出してみると、SPF30のTのほうがみずみずしいテクスチャでした。
そのまま伸ばしてみると、スキンケアと同じ無色透明に。SPF50⁺のT+のほうが長時間紫外線から肌を守る必要があるので、しっかり肌表面にとどまっているような密着感を感じます。
しっかりUVケアがしたい方は、T+で紫外線から肌を守りましょう。
次に、時短メイクでお馴染み「BBクリーム」との密着を調査すべく、同じ資生堂ブランドのdプログラムアレルバリアのBBクリームを上に重ねてみました。その後、お水をたらしてみると…
デーケアレボリューションが浮く感じもなく、塗布したBBクリームもヨレず、真夏でも快適に過ごせそうです!
つや玉から想像できるように、塗布した直後は美容オイルを塗布したような輝きでした。年齢よりも若く見せる秘訣はやはりつや感!
その後ファンデーションやおしろいを重ねてしまうと、つや感は薄れてしまうので、みずみずしさを残したければベースメイクをあまり重ねないようにしましょう。
デーケアレボリューションを塗布した直後は、美容オイルのようなつやを感じますが、時間とともに肌になじんですべすべに。SPF値が異なる2種類の正しい選び方としては、日常使いにはSPF30のTを。
レジャーや長時間紫外線に当たる日にはSPF50のT+をセレクトし、上手に使い分けを。とことん日焼けをしたくない方は、2~3時間おきに塗り直しができたらベストです。
デーケアレボリューションは、ドラッグストアやイオンなどの量販店で手軽に購入できます。また、資生堂公式オンラインショップのワタシプラスでも購入が可能です。
ワタシプラスは購入金額に関係なく、送料が全国無料です!交通費や駐車場代を考えると、とてもお得に感じるサービス。ぜひ利用してみてください!
デーケアレボリューションは、エイジングケア※を兼ね備えた日中用美容乳液。エリクシール商品を雑誌や広告でみると、モデルさんのお肌がつやつや輝いていますよね!
年齢を重ねていくと、肌のみずみずしさ・ハリ感を感じにくくなってきます。
また、肌の老化は約80%が紫外線(光老化)と言われているので、将来老けないためにもデーケアレボリューションでしっかり紫外線から肌を守ることが大切です!
エイジングケア※も一緒に取り入れながら、年齢を重ねても綺麗な肌を目標に、お手入れを頑張りたいですね!
※年齢に応じたお手入れ