化粧下地代わりになるコントロールカラー！おすすめの選び方を紹介

購入しやすいプチプラ価格であり、価格以上に満足できる仕上がりだと人気のコントロールカラーです。

テクスチャは乳液に近い柔らかさで肌に馴染みやすいのがポイント。使いこなすのが難しそうなブルーは、薄く塗布することで自然にトーンアップ※し透明感※をGETできます。血色感を演出したい方には、ピンクがおすすめです。
※メイクアップ効果による

口コミで人気があり、実力の高いIPSAのコントロールベイス。塗布するとピュアなトーンアップ※ができ、自然に肌に馴染みます。

塗りすぎてしまって肌よりも色が浮いてしまい、「白くなりすぎた」「火照って見える」「肌が黄ばんで見えてしまった」などの失敗が少ないコントロールカラー。
素肌を自然に補正し、自然な透明感※を演出してくれるアイテムです。
※メイクアップ効果による

全5色展開で気に入ったカラーを見つけやすいエレガンスのコントロールカラー。化粧下地としても使えるので時短でなりたい肌色を演出します。

エレガンスらしい上品なツヤ感を演出しつつ、しっかり肌色を補正。年齢を重ねると肌の血色感はどんどんなくなり、老けて見えてしまいますが、エレガンスのピンクは、簡単に初々しいピンク肌に変身！
塗布することで若々しく見え、可愛い肌が作れます。

パープルも白くなりすぎず、大人の女性らしいナチュラルなトーンアップが可能です。

無印良品のコントロールカラーは全5色。肌に伸ばすことで明るくするのではなく、コントロールカラーの色がそのまま肌に伸びるイメージです。

オーソドックスなカラー展開ですが、注目したいカラーがパール。効果としてはパープルに似ていて、肌のトーンアップ※や透明感※を与えるための万能カラーです。
ナチュラル補正では物足りない方には、無印のコントロールカラーで理想の肌色を叶えてください。
※メイクアップ効果による

THREEのアンジェリックコンプレクションプライマーは、手に出すと高発色なのでつい尻込みしてしまうかもしれませんが、とてもよく伸び、実は伸ばすと発色は控えめ。
高発色のコントロールカラーは部分使いや立体感を意識して使うのがいいですが、THREEはふんわり発色なので簡単に肌になじんでいきます。

発色が強すぎないので、全顔に使っても違和感がないのがおすすめポイント！特に全体的な赤ら顔を整えたいときに使うグリーンなども、浮かずに馴染むので人気です。

自然な透明感※が欲しいならナチュラグラッセ！と高評価の口コミが多いコントロールカラー。伸びが良いテクスチャで、伸ばすと半透明に。

いい意味で隠しすぎない下地で、元の肌色をいかしつつ高貴で上品な透明感※を与えてくれます。肌の凹凸もふんわりカモフラージュしてくれる化粧下地兼用のコントロールカラーです。
※メイクアップ効果による

990円で購入できるプチプラのコントロールカラー兼化粧下地。付け心地が軽く、さらさらした仕上がりになるので皮脂によるテカリやベタつきが気になる方におすすめ。

10代から20代の皮脂分泌が活発な世代にはとても使いやすいアイテムです。口コミを見ていると、学生さんが多く愛用している印象でした。
化粧下地としても使う場合は肌色が白くなりすぎない程度に適量使うと良いです！

色ムラや赤みなど肌色を補正したい箇所に部分的に塗るのが基本です。パステル系で色味が強くないので、肌にのせるとふんわり補正されて綺麗にみえます。オレンジに見える01番は実はシルバーカラー。

頬や鼻など高くなる部分にハイライトとして仕込むと、ファンデーションを重ねた上からも自然なツヤ感が演出され、簡単に立体感を作れる人気のカラーです。