温和漢のホットアイパックは、9種の和漢エキスやビタミン成分配合の目元ケアアイテム。
じんわりと温感があって、香りも良く、リラックスしながら目元の保湿が出来ると話題です。
今回は温和漢のホットアイパックを実際に使って、成分とその効果、気になる口コミや使い方をレポートしていきます。
温和漢のホットアイパックは、目元に塗布するタイプの目元ケアアイテム。
じんわりと温かさを感じ、香りも良くてリラックス出来ると話題です。
その名の通り、9種の和漢エキスが配合されていて、目元に潤いを与えて健やかな状態を保ってくれます。
また、保湿成分として3種のビタミンが配合されていたり、汚れ吸着成分として炭成分が配合されたりと、目元をいたわる工夫が盛りだくさんの1本です。
温和漢のホットアイパックは、和漢成分やビタミン成分といった保湿成分が配合されているため、目元の保湿ケアにぴったり!
また、重めのジェルクリームがぴったりと目元に密着してくれるので、眠っている間の目元ケアにおすすめです。
そして、塗るとじんわりと温感があり、ゆずの香りも心地よく、就寝前のリラックスタイムにも一役買ってくれます。
温和漢のホットアイパックは、目元に塗るタイプの目元ケアアイテムです。
ハトムギやヨモギなどの和漢成分やビタミン成分が目元をしっかりと保湿して、健やかな状態に導いてくれます。
重めのジェルクリームが目元にぴたっと密着して、寝ている間に目元をケアします。
優しく塗りこんであげると目元にじんわりと温感が広がるので、疲れた目元のリラックスにもぴったり!また、優しいゆずの香りがふわっと香るので、とても心地良いです。
温和漢のホットアイパックの使った人たちの感想を、口コミサイトやSNSで調べてみました。
温和漢のホットアイパックの口コミはあまり多くありませんでしたが、ほとんどの人が「目元がじんわり温まって気持ち良い」と評価していました。
目元のハリアップや、汚れの吸着などの効果は感じられなかったという人でも、「気持ちが良い」「リラックスできる」という点には満足しているようにうかがえます。
ここからは、温和漢のホットアイパックを実際に手元や目元に使って、感想をお伝えしていきます。
温和漢のホットアイパックは、やや透け感のある黒いジェル状のクリーム。少し重ためで、肌にしっかりとつく感じがします。
手に取ったときはほとんど気になりませんが、顔に近づけるとほのかにゆずの香りがします。
口コミでは「香りがいい」という声も多かったので、もっと強い香りがするかと思っていましたが、配合されたユズ果皮油由来の、とてもやわらかで自然な香りです。
続いて、手元で温和漢のホットアイパックを試してみます。
ジェルクリームが固めなので、すーっとのびる感じではなく、肌にぴたっ!とつくような感触です。
ですが伸ばしにくいわけではなく、力を入れなくても塗りこむことが出来ます。
薄く塗り伸ばすと、高い保湿感がありますが、ベタつきはほとんど感じません。
口コミに「べたっとする」という感想もありましたが、つけすぎない・しっかり塗り伸ばすの2点を意識すれば、ベタつきの不快感は軽減できそうです。
手元に使ったとき、あまり温感はありませんでした。
温和漢のホットアイパックの主成分であるグリセリンは、水分と反応して温感を生じさせるので、恐らく手が乾燥していたことと冷えすぎていたことが原因だと思います。
温和漢のホットアイパックを実際に目元に乗せてみると、乗せた瞬間は温感は特にありませんでしたが、指先で塗り伸ばすと、じわ~っと染み込むような温かさが感じられました。
黒いジェルクリームが透明になったら塗りこみ完了のサイン。
すぐに透明に変わるのでマッサージをやめたのですが、しばらくじんわりと温かさがあり、とても気持ち良かったです。
また、ゆずのにおいがやわらかく香り、こちらも心地よさを感じられました。
塗り伸ばすと、ややペタペタした感じがありましたが、保湿感もしっかりあります。
夜のスキンケアとして就寝前に使うのであれば、若干ペタペタとした感触があってもさほど気になりません。
温和漢のホットアイパックを実際に使ってみたところ、口コミでもほとんどの人が評価をしていた通り、じんわりと優しい温感があり、とても心地よかったです。
またゆずがやわらかく香る点も、リラックス効果を感じられました。
重めのジェルなのでやや伸ばしにくさがありますが、その分密着感もあり、肌にしっかりととどまって保湿をしてくれる印象があります。
塗り伸ばしたあとは若干ペタペタとした触感でしたが、保湿力を感じられましたし、夜のスキンケアで使用するので、不快感は特にありませんでした。
寝ている間にしっかりと目元の保湿をしたい人におすすめ出来るアイテムです。
それでは、温和漢のホットアイパックの使い方を見ていきましょう!
温和漢のホットアイパックの適量は、パール粒1粒大。これで左右両方の下まぶたに塗布出来ますが、好みによって多めに使っても大丈夫です。
洗顔後の、肌が清潔な状態で使いましょう。
使い方に特に記載はありませんでしたが、スキンケアの一番最後に使うのがおすすめです。
下まぶたを優しくマッサージするように塗りこんでいきます。
最初は黒っぽいジェルクリームが、透明になったら塗りこみ完了のサインです。
塗りこみ終わったら、そのまま就寝しましょう。
ジェルクリームが目に入ってしまわないよう、目のキワから5mm~1cmほど離して塗布するよう心がけましょう。
特に、少し多めに塗りこむときは、より注意してください。
温和漢のホットアイパックは重めのテクスチャーのジェルクリームで、保湿感がとても高いですが、その分ややベタッとつくのが特徴。
そのため、メイク前の朝のスキンケアなどで使うのはおすすめ出来ません。
温和漢のホットアイパックは夜のスキンケアで使用して、就寝中にしっかりと保湿ケアをしましょう。
目元の皮膚は、とても薄く、卵の薄皮くらいと表現されるほど。
そのため、強い力で押したり擦ったりすると摩擦などの肌の負担につながり、色素沈着を起こして目元が暗く見えてしまうこともあります。
目元への負担を軽減するため、とにかく優しく塗りこむことを心がけてください。
温和漢のホットアイパックはパール粒1粒大程度で、左右両方の下まぶたに十分塗り広げることが出来ますが、さらに保湿感を得たいときは、少し多めに塗ってもOK。
塗りこむときは目元の皮膚に負担をかけないよう、優しくマッサージするようにしましょう。
黒いジェルクリームが透明になるタイミングが、塗りこみ完了の目安です。
しっかりと重めのテクスチャーで、朝のスキンケアにはあまり向かないので、夜の就寝前のスキンケアにぜひ使用してみてください。
続いて、温和漢のホットアイパックの成分とその効果について見ていきましょう。
温和漢のホットアイパックの成分は、外箱でも確認できますし、公式オンラインショップでさらに詳しく解説を見ることが出来ます。
保湿成分 | セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、ベニバナ花エキス、ウメ果実エキス、ソメイヨシノ葉エキス、イロハモミジ葉エキス、ヨモギ葉エキス、ハトムギ種子エキス、ユズ果実エキス |
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肌引き締め | チャ葉エキス |
温和漢のホットアイパックの成分でまず注目したいのが、9種の和漢エキス。
ハトムギ種子エキスやヨモギ葉エキスなどが主に保湿の目的で配合されており、チャ葉エキスが肌を引き締めてハリを与えてくれます。
また、炭が配合されているため、余分な古い角質や細かな汚れを吸着してくれる効果も期待できますよ。
その他にも、リノール酸レチノール(ビタミンA)、ビスグリセリルアスコルビン酸(ビタミンC)、トコフェノール(ビタミンE)が保湿成分として配合されています。
さらに、コメ発酵液や温泉水など天然由来の成分が多く配合されているのも嬉しいポイントですね。
温和漢のホットアイパックには、保湿成分がたっぷり!
和漢エキスやビタミン成分が、就寝中に目元にしっかりと浸透※角質層までして、潤いとハリのある健やかな状態に導いてくれます。
和漢エキスの他にも温泉水やコメ発酵液が使われており、なるべく天然由来成分で出来たスキンケアを使いたい人にもおすすめです。
それでは、温和漢のホットアイパックの購入方法を紹介していきます。
温和漢のホットアイパックの購入は、公式通販の利用がおすすめですが、amazonなどの大手通販サイトでも取り扱っている場合があります。
一部のドラッグストアでも販売がありますが、取り扱い店舗は少ないので、通販の方が確実に購入出来るので、ぜひ利用してみてください。
価格 | 容量 |
---|---|
1,320円(税込) | 20g |
温和漢のホットアイパックは、目元に塗り伸ばすとじんわりと温かさを感じながら、高保湿ケアが出来るアイケアアイテム。
肌が乾いた状態だと温感を得にくいので、スキンケアの一番最後に使うのがおすすめです。
9種の和漢エキスが保湿や肌にハリを与える目的で配合されているほか、コメ発酵液や温泉水など天然由来成分がたっぷりなのも嬉しいポイント。
心地よい温感と、ナチュラルでほのかなゆずの香りに癒されながら、就寝中にしっかりと目元を保湿出来る温和漢のホットアイパック、ぜひ一度使ってみてください。