ローラメルシエのフェイスパウダー、ルースセッティングパウダートランスルーセントはローラメルシエのパウダーでもロングセラー商品。
キメ細かいパウダーの仕上がりを実際に使ってみて検証しました。口コミや使い方についても詳しく紹介します!
ローラメルシエのルースセッティングパウダートランスルーセントは、シルクのようになめらかなパウダーで、ナチュラルで透明感※のある肌へと魅せてくれます。
自然でありながらも、きちんとカバー※力があり、毛穴の目立ちもぼかしてくれます。
マットな仕上がりが特徴的な大容量でもちが良いルースパウダーです。
※メイクアップ効果による
ローラメルシエのルースセッティングパウダートランスルーセントは、超微粒子のパウダーが肌表面にぴたっと密着してくれるので、ベースメイクの仕上げにつけることできれいな肌キープしてくれます。
マットでさらさらな仕上がりになるので、どちらかというとリキッドファンデーションとの相性が良いです。粉自体には少し黄色味がありますが、肌にのせるとなじんでくれるので色味は気になりません。
粉っぽさもないので、軽い付け心地が好まれやすく、ベースメイクの邪魔にもならないので、ロングセラーアイテムということがわかる商品です。
自然な仕上がりで、肌をきれいに魅せてくれるローラメルシエのルースセッティングパウダーの口コミをリサーチしました。
ローラメルシエのルースセッティングパウダーは、毛穴をもきれいにカバー※してくれるという口コミがある一方で、カバー力はあまりないといった声もあります。
フェイスパウダーはあくまでも、仕上げのパウダーなので、カバー力を期待するものではありません。肌の凹凸などまでは隠すことはできないので注意。
また、仕上がりがセミマット~マットなので、ツヤ肌が好まれる方にはおすすめできません。
※メイクアップ効果による
ローラメルシエのルースセッティングパウダーを実際に使って使用感や仕上がりを確かめました。詳しく解説します。
ベロアパフは別売りになっています。今回は小さいほうのパフを購入。ぴったりケースに収まる大きさです。
手の甲にルースセッティングパウダーをだしてみました。少し黄色味が強い粉です。粒子がかなり細かいです。
少し伸ばしてみると、少量でもマットな質感でひろがってくれます。黄色味が強いと感じましたが、肌の色となじんでくれます。
さらになじませると、薄く肌の表面がコーティングされました。肌がさらさらになり、マットな仕上がりになりました。
実際にリキッドファンデーションを塗った後、ルースセッティングパウダーをつけてみました。仕上がりはマットで、ふわふわ・さらさらになります。
粒子が細かいので、軽い付け心地で粉っぽいという感じはないです。
ベロア素材のパフが少しゴワゴワしている感じがしますが、仕上がりはナチュラルで良いです。
皮脂も吸収してコントールしてくれますが、使い方を間違うと時間が経つとテカリはじめ、徐々に崩れてしまうので使い方がコツが必要です。
ローラメルシエのルースセッティングパウダーでメイクを崩れにくくするには?使い方を解説します。
ローラメルシエのルースセッティングパウダーでメイクを崩れにくくするには、使い方が重要。
パフで顔を擦ってしまうと、ベタっとした仕上がりになったり、ファンデーションが落ちてしまうので注意。
粉をパフになじませずにそのままつけてしまうと、まだらになったり、白浮きの原因になってしまうので、パフを揉みこみ、余分な粉を落としてから使用するのがおすすめです。
はじめはマットな仕上がりですが、時間が経つと自然なツヤを演出することができます。
ローラメルシエのルースセッティングパウダーのおすすめの購入方法を紹介します。
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ローラメルシエのルースセッティングパウダーは、ナチュラルな仕上がりで、キメの細かい肌を演出することが可能です。
しかし、使い方を間違ってしまうと、まだらについてしまったり、つきすぎてしまうことがあるので使い方に注意です。
仕上がりはマット~セミマットですが、時間が経つと自然なツヤ肌に変化してくるのも魅力の一つです。付けてないような軽い付け心地で、白浮きしないサラサラ肌を叶えたいという方にぜひ使って頂きたいアイテムです。