PHOEBE BEAUTY UPから待望のファーストエイジングケア※として、化粧水とクリームが新登場。
SNSでも話題のうるおい成分をギュッと集めた高機能スキンケアについて、気になる効果や口コミを調査しました。
効果的な使い方からおすすめの購入方法まで詳しく解説します。
※この記事における「エイジングケア」は、年齢に応じたお手入れを意味します
PHOEBEの化粧水とクリームは、紫外線や加齢、睡眠不足やストレスなどからくる肌環境の乱れに着目。
健やかな素肌へ導くためのファーストエイジングケア※1です。
化粧水には「コメ発酵エキス」※2をはじめ、4種のビタミンC誘導体や26種の美容成分を配合。
クリームは、全体の97%が美容成分とあって、うるおいのベールで長時間肌を守る効果があります。
化粧水にはブースターの役割が、クリームには美容液・乳液の役割まであるため、2品使うだけで肌がみずみずしく整い、弾むようなハリ肌を叶えます。
※1年齢に応じたケア、※2「サッカロミセス/コメ発酵液」保湿成分
PHOEBEの化粧水とクリームは、外界の刺激を感じやすかったり、乾燥が続いたりするような肌のゆらぎが気になる人にぴったりのアイテム。
角層内に必要なうるおい成分だけでなく、年齢のサインにアプローチするハリケア成分を贅沢に配合しています。
近年話題の高保湿成分「エクトイン」やハリケア成分「ナイアシンアミド」も配合しているので、素肌に自信がなくなってきた人にもおすすめです。
※年齢に応じたケア
PHOEBEの化粧水のポイントは、「コメ発酵エキス」※をたっぷり配合している点です。
化粧水には、角層の乱れやキメを整える成分が豊富なので、肌あれを防ぐ効果や水分バランスを整える効果もあり、機能性もピカイチ。
また、クリームにもハリケア成分の「ナイアシンアミド」や、うるおい成分「水溶性プロテオグリカン」を配合しているので、ハリ不足が気になる人に向いています。
SNSでも話題のうるおい美容成分がセレクトされているので、そろそろワンランク上のスキンケアを使ってみたい人にぴったりです。
※「サッカロミセス/コメ発酵液」保湿成分
PHOEBEの化粧水とクリームの口コミを調査しました。
深刻な肌悩みを抱えている40代以降の人には、PHOEBEの化粧水とクリームだけでは物足りなく感じている印象でした。
反対に、20代前後の人には肌あれや乾燥のケアとして、30代前後の人にはファーストエイジングケア※として高評価。
美容液並みの化粧水に関してはリピートしている人も多く、SNSで話題になっているのも納得でした。
※年齢に応じたケア
PHOEBEの化粧水とクリームを実際に使って、使用感や使い勝手を検証しました。化粧水とクリームについて、それぞれレビューしていきます。
PHOEBEは、化粧水とクリームの2ステップでスキンケアが完了します。
化粧水はプッシュタイプのボトルに入っています。150mL入りで、片手ですっぽりと持てるサイズ感です。
容器はワンプッシュで適量を手に取ることができます。毎日のケアで、洗顔後やお風呂上りにも片手でも使いやすいのはうれしいポイントです。
中身を出してみると、傾けた手にゆっくりと垂れてくるとろみのあるテクスチャーであることがわかります。
手に広げてみると、濃厚で美容液のような厚みを感じます。ブースター効果も備えているだけあり、そのままなじませていくと肌にすっとなじんでいきました。
なじませた後はうるおいが行き渡ったようにもっちりとした肌触りになりました。べたつくこともなく、何度でも使いたくなる使用感です。
PHOEBEのクリームは、チューブタイプの容器に入っています。化粧水もクリームも、モノトーンでまとめられたシンプルなパッケージです。
チューブ部分を押して中身を出します。1回の使用量はパール1粒分が目安です。
力を入れすぎるとたくさん出てしまうので、出しすぎには注意しましょう。
クリームを塗り広げると、するすると軽やかに広がっていきます。乳液とクリームの間くらいの、水分量が多めのみずみずしいテクスチャーです。
完全になじませると、化粧水のうるおいを肌に閉じ込めてくれるような、しっとりとした肌触りになりました。
もっちりとした肌触りからも、美容液、乳液、クリームの1本3役を果たしてくれることが感じられる贅沢な使用感です。
PHOEBEの化粧水とクリームの使い方を紹介します。
PHOEBEの化粧水には、ブースターと化粧水の2役があります。
手のひらで化粧水をつけるだけでスッと肌になじむので、コットンを使う必要がありません。
化粧水の液だれが気になる人は、市販のコットンを使ってやさしくパッティングしましょう。
クリームは便利で衛生的なチューブタイプです。1本で美容液・乳液・クリームの役割をもっているので時短も叶える仕様になっています。
肌のあれや乾燥が気になる部位は、やさしく重ねづけして肌を保護しましょう。
紫外線トラブルを感じる部位や、一時的な肌のゆらぎが気になる部位、毛穴の開きが気になる頬などには、コットンパックがおすすめです。
PHOEBEの化粧水は、4種のビタミンC誘導体や26種の美容成分が配合されています。
複数の効果をじっくり肌に届けるには、コットンパックがぴったり。
コットンパックは、ケアしたい範囲に合わせて化粧水をコットンに含ませます。
そして数分間肌の上にそのままのせておくだけでOK。
化粧水の量によっては、5分程度でコットンが乾いてしまうこともあるので、コットンが乾く前に肌から外しましょう。
PHOEBEの化粧水は、手のひらでなじませるだけなので簡単に使えますが、コットンパックで追い保湿すると嬉しくなるほど肌がふっくら柔軟に。
コットンパックは毎日行えるので、おうち時間が増えた今、素肌磨きに力を入れるのもおすすめです。
クリームは水ベースなのでベタつきの心配がない設計。たっぷり使って乾燥させないことがポイントです。
PHOEBEの化粧水とクリームの気になる成分と効果を紹介します。
高い保湿力で角層にうるおいを与える | エクトイン |
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肌を引きしめ肌のあれを防ぐ | ハマメリス葉エキス |
PHOEBEの化粧水とクリームには、角層に高スピードでうるおを与える保湿成分「エクトイン」や、肌バリアのサポート成分「セラミド3」を配合。
肌をなめらかに整え、刺激に負けない健やかな肌を目指します。
また、肌あれや加齢による毛穴の目立ちに対応した「ハマメリス葉エキス」も配合。
10代から30代の肌におすすめのファーストエイジングケア※アイテムとなっています。
※年齢に応じたケア
PHOEBEには、ビタミンC誘導体が化粧水に4種、クリームには2種配合されています。
ビタミンC誘導体は美肌ケアにかかせない整肌成分。
角層を整えたり、肌を引き締めたりと年齢を重ねた肌に嬉しい効果があります。
また、セラミドをはじめ肌を保護する成分も配合されているため、たった2品のケアでもうるおいが長時間持続します。
PHOEBEの化粧水とクリームは、どこで買うのが一番おすすめなのかを紹介します。
PHOEBEの化粧水とクリームは、PHOEBE BEAUTY UP 公式サイトで購入できます。
化粧水は150mlで4,730円(税込)、クリームは55gで4,950円(税込)と単品で買うこともできますが、一番おすすめの購入方法は、特別定期コースです。
特別定期コースは、化粧水とクリームの2品が初回価格3,278円(税込)とうれしい価格に!
送料も無料なので、2品でお手入れを完結したい人にはおすすめの購入方法です。
定期コースとはいえ、回数縛りがないので注文しやすい点も嬉しい配慮。
また、同コースで初めて注文した人限定で、PHOEBEのフェイスマスクが1枚プレゼントされる特典付きです。
PHOEBEの化粧水とうるおい成分には、SNSで話題のうるおい美容成分が豊富に配合されています。
10代前後の人には、刺激に負けない肌を目指すためのケアとして、30代前後の人には、エイジングサインを見逃さないケアとして使えるスキンケアです。
化粧水とクリームの2品で完結でき、「エクトイン」「セラミド」「ビタミンC誘導体」といったうるおい&整肌成分もたっぷり配合。
一度は耳にしたことのある話題の美容成分をギュッと集めたスキンケアなので、美意識の高い女性におすすめです。
単品購入も可能ですが、セットでの購入なら特別定期コースがおすすめ。美容好きな人はぜひトライしてみてください。