ツヤ肌とマット肌！目指す肌質ごとにおすすめの化粧下地はどれ？

ポーラのディエムクルールプライマーは、ピンクとパープルの中間の様な色見で肌に血色感を与え、肌をトーンアップしてくれます。
また、こっくりとしたテクスチャーで肌をみずみずしく保ち、ツヤのある肌を演出。

さらに、同シリーズのカラーブレンドファンデーションを使用するとツヤ肌効果がアップします！

朝のスキンケアと化粧下地がひとつになったバランシングおしろいミルク。
ナチュラルな明るさを演出※しつつ、優美で洗練されたツヤ感を1日キープできます。
乳液のように潤いが長時間続き、肌の凹凸をカモフラージュしてくれる※アイテムです。

乾燥しやすい年齢を重ねた肌や、朝のスキンケアになかなか時間をかけれないママさんにとっては、手軽で便利なお守り下地。
仕上がりは自然ですが、プチプラとは思えない高級真珠のようなツヤ感が魅力です。

ポール&ジョーのラトゥーエクラは、とても細かいラベンダーパールが光に反射してツヤ肌を演出します。
顔全体がほのかにツヤめき、清楚なのに高貴な仕上がりに。

パウダーファンデーションを重ねてもツヤ感を損なわないのは嬉しいポイント。
全体的に薄く伸ばして、特にツヤ感を出したいCゾーンや鼻筋などに重ねて塗ると、ハイライト効果でワンランク上のツヤ肌に仕上がります。

エトヴォスと河北裕介さんのコラボアイテムであるエトヴォスミネラルUVグロウベース。
大人の女性が憧れる理想のツヤ肌を手にできる化粧下地です。

肌となじみが良い保湿成分でもあるセラミドが含まれているので、年齢を重ねた大人の女性に大人気。
計算されたやわらかなツヤ肌が作れます。

ポール&ジョーのようにパールを反射させるツヤ感ではなく、うるおいを与えることで得られる透明感を引き出し※、ツヤの演出を手助けしてくれます。
乾燥による凹凸もカモフラージュできる※ので、ツヤ肌を目指しつつも肌表面をフラットに整えたい方におすすめです。

RMKのメイクアップベースは、肌に伸ばすと見ごとなうるおいを感じる化粧下地。
肌トラブルがあまりない若い世代や、素肌感をいかしたい方に人気です。

光がふわっと当たったときに、お風呂上がりのような潤うツヤ感を目指している方にピッタリのアイテム！
ミシャのクッションファンデなど、薄付きのクッションファンデとの相性も良いので、自由自在に理想のツヤ肌をGETできます。

シュウウエムラステージパフォーマーブロックブースターのカラー展開は、色なし、ピンク、ベージュ、モーヴの4色から選べます。
うるおい効果で乾燥によるくすみをカバーするマット系の化粧下地です。

テクニックいらずでファンデーションを肌に密着させるのがとても得意な下地なので、ベースメイクが非常に綺麗に仕上がります。
マット系、セミマット系のファンデーションと重ねれば、至近距離で写真を撮っても自信がもてる肌に。

肌悩みに合わせてカラーを選べば、コントロールカラーと同じように肌色補正※も可能です。

プチプラアイテムの中でも文句無しの仕上がり！と口コミで大人気のキス マットシフォン。
テクスチャが重めの下地で、ファンデーションに近いのでこれ1本で肌の凹凸をカバー※してくれます。

塗ったあとの肌触りはふんわりしていてベタつきません。
皮脂を吸収してくれるので、ツヤをおさえられ、マシュマロのようなすべすべ肌を演出※してくれます。

サラサラ肌をキープする、マット肌向け化粧下地を語るには外せないプリマヴィスタの皮脂くずれ防止化粧下地。
頑固な皮脂もしっかり吸収して皮脂による化粧崩れをガードしてくれます。

マット系ファンデーションを重ねると、化粧ノリも良くマットな肌が長時間持続します。
皮脂や汗などでテカリが出てほしくない方、マット肌を作りたいのにどうしてもツヤ肌っぽくなってしまう方に使ってみて欲しい下地です。

税込価格1,100円とは思えないくらい活躍してくれる、化粧崩れ防止系の下地。
薄いベージュ～ピンク色で、プリマヴィスタ同様これ単体では高いカバー力はありません。

ただし、多少の肌の凹凸はフラットに整えられる※イメージ。パールやツヤ系のファンデーションを使うとツヤ肌になりますが、皮脂を吸収してさらっとした仕上がりにしてくれる下地なので、マット肌作りにも向いています。

日によって、ツヤ肌かマット肌か変えたい時に便利な化粧下地です！
学生さんのようなベースメイク初心者にもおすすめです。