ビーグレンニキビケアを体験！ニキビ後のスキンケアにおすすめする理由を紹介

ビーグレンニキビケアを実際に使った体験レポート！

ニキビの後の肌をそのままにしておくと、肌が乾燥して固い状態になってしまいます。

また、年齢を重ねるごとに毛穴まわりの肌のハリや弾力が失われていき、毛穴が陥没しクレーター化する原因となっていくこともあります。

今話題のビーグレンが、大人女子を悩ませるニキビ後の肌ケアに着目したスキンケアを発売しています。

今回はトライアルセットを使用して、ビーグレンの使い心地と1週間分使用してみた感想をレポートしていきます。

ビーグレンの凄さとは？

ビーグレンで使用されている成分に関しては、とりわけ特別なものを使用しているわけではありません。

その話題となっているビーグレンの凄さとは、独自の浸透※技術《QuSome®︎》にあります。

この技術によって、今まで化粧品への配合が難しかった不安定な成分（高濃度なビタミンCやハイドロキノンなど）を70〜150nm（針の先に50個乗るほどのサイズ）の超微小カプセル内に閉じ込めて、肌の角層まで浸透させることを可能にしています。

それゆえに、他の化粧品と比べて、少量でも肌が整う、今まで取り込みにくかった成分が浸透※しやすい、といった口コミをもたらしています。※角層までの浸透

トライアルセットの中身について

クレジット支払いで購入したところ、注文した翌日に発送連絡がメールで来ました。その翌日には手元に届いたので、注文してから2日で届きました。

クレイウォッシュだけ他に比べて入っている量が少なめなので、朝晩使用するとクレイウォッシュだけ先になくなります。

ビーグレン！ニキビ後の肌ケアのトライアルを試してみた

クレイ洗顔

ビーグレンのクレイ洗顔では、主成分であるモンモリロナイトの持つ《イオン交換性》の特性を利用して、肌の上でヒアルロン酸やカミツレエキス、尿素、スクワランなどの美容成分を離し、それと引き換えにメイク汚れや垢、古い角質や皮脂を吸着します。

1回の使用量は、さくらんぼの粒程度です。

匂いなどはほとんどなく、肌の上に馴染ませるとスルスルと広がっていきます。

泡立てて使うものではないのですが、馴染ませているとほんの少し気泡程度の泡立ちは感じられました。

QuSome®︎ローション

QuSome®︎を、さらに化粧水に最適な形に進化させた《Charged QuSome®︎》を世界で初めて採用した化粧水です。

肌なじみとうるおいのキープ力にこだわって作られていて、角層のすみずみまで行き渡るとともに長時間のうるおいを保ちます。

また、2種類のビタミンC誘導体（3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸、3-O-エチルアスコルビン酸）が配合されているので、メラニン生成の阻害や次に使う美容液が浸透※しやすい肌に整えます。※角層までの浸透

1回の使用量は、500円玉硬貨ぐらいの大きさです。

手のひらに出した時はサラッとしていると感じましたが、肌にのせるとややとろみのあるテクスチャーです。

Cセラム

濃度7.5%の高濃度なピュアビタミンC（アスコルビン酸）が配合されており、QuSome®︎技術によって安定した状態で角質のすみずみまで届けて滞留させることができます。

つけた瞬間にほんのり温感があるのは配合されているPG（プロピレングリコール）の作用で、保湿作用もあるPGは水分に触れると温感をもたらす反応があります。

1回の使用量は、ローションよりもひと回り小さい程度です。

実際に手のひらに出して馴染ませると、手のひらがポカポカと温かくなり、そのまま顔に塗布するとほんのり温かさを感じました。

テクスチャーは、少しオイルのような感触でツヤのある仕上がりになりました。

ビタミンCは日光に当たると酸化するので、朝使用する際は、その後にUVカット効果のある日焼け止めや化粧下地を使用するなどして紫外線対策ケアをしっかりおこなうことが必須です。

QuSome®︎モイスチャーリッチクリーム

5つの美容成分を閉じ込めた《QuSome®︎エイジリカバリーコンプレックス》を配合している点が特徴的です。

1回の使用量は、パール1粒大程度です。

年齢に応じたお肌のケアに特化したクリームであり、こっくりとした質感に見えます。

トライアルセットを使った後の特典

トライアルキットを注文してから30日間限定で使える定期特割キャンペーン。

• ・パーフェクト5点定期コースが38.9%オフで購入可能
  （初回38.9%オフ、2回目以降25%オフ）
• ・ベーシック4点コース　25%オフ
• ・シンプル3点コース　　20%オフ

今回体験したビーグレン！ニキビ跡プログラム トライアルセットの詳細！