ビフェスタのポアクリアは、天然由来の美容オイル配合のクレンジングオイルで、保湿しながら毛穴詰まりをきれいにしてくれると人気のアイテムです。
その効果が実感できるのか、乾燥肌が実際にお試ししました。
テクスチャーやメイク落ちにも注目しつつ、口コミや成分、使い方を紹介します。
※こちらの商品は生産終了しています
ビフェスタのポアクリアは、オイルタイプのクレンジングで落ちにくいメイクもするんと落とせるうえに、毛穴に詰まった皮脂汚れまですっきりオフしてくれます。
洗浄力が高いのですが、天然植物由来の美容オイルが配合されていて、肌を保湿する効果もあります。
メイクと馴染ませて洗い流せば、そのあと洗顔をしなくてもOKなので、肌負担を抑えることができます。
手や顔が濡れていても使えるため、毎日のクレンジングをさっとすませることができる点も魅力です。
価格も1000円を切るプチプラで、気軽に手にすることができます。
メイク落ちのよいオイルタイプで、毎日しっかりメイクをする人や濃いめのポイントメイクをする人に向いています。
毛穴に詰まった化粧品や皮脂汚れもクリアにしてくれるので、クレンジングと同時に毛穴をきれいにしたい人にもおすすめです。
ビフェスタのポアクリアは、手や顔が濡れていても使えるため、お風呂でクレンジングするときにも便利です。
さらに、W洗顔不要なので、忙しい人のみならず、肌負担を減らしたい敏感肌の人でも使いやすいです。
ビフェスタのポアクリアは、濃いメイクや毛穴に詰まった汚れをすっきり落とすことができます。
洗浄力の高いクレンジングを使うと肌が乾燥しがちですが、ビフェスタのポアクリアには天然植物由来の美容オイルが配合されているため、肌に必要なうるおいを守りながら洗い上げることができます。
手や顔が濡れていても使えるうえに、W洗顔不要という手軽さも魅力的です。
短時間でさっとクレンジングすることで、肌負担を抑えることができるので、敏感肌にも向いているアイテムです。
ビフェスタのポアクリアの口コミをポジティブな内容とネガティブな内容にわけて調査してみました。
こすらなくてもするんとメイクが落ちるという嬉しい声が目立ちました。
しかし、中にはメイクが落ちきってないという理由でダブル洗顔をしている人もいるようです。
オイルをメイクとしっかり馴染ませ、きちんと乳化させることが大切です。
また、濡れた手で使える点も人気のポイントとなっています。
毛穴汚れについては、継続使用することで効果が現れやすくなります。
ビフェスタのポアクリアは、使用後に肌が柔らかくなったという体験談も多く見られました。
もし乾燥が気になる場合は、洗い流した後すぐに保湿ケアに移りましょう。
ビフェスタのポアクリアを乾燥肌の私が体験しました。
メイクや毛穴汚れはどの程度落とせるのか検証し、実際に使った感想をレポします。
ビフェスタのポアクリアは、鮮やかなオレンジ色のボトルが印象的で、使いやすいポンプ式になっています。
ビフェスタのポアクリアは無香料のため、人工的な香りはついていませんが、オイルそのものの匂いがほんの少しあります。
手の甲に伸ばしてみるとクッション性が感じられ、広範囲にすっと広げることができました。
ビフェスタのポアクリアは本当に濃いメイクを落とすことができるのか、落ちにくいコスメを使用して実験してみます。
使うコスメは次の3種類です。
手の甲に塗ったコスメをビフェスタのポアクリアでクレンジングしていきます。
まずは、さっと広げてみました。
この時点でチークは落ち始めています。
続けて、指でくるくると円を描きながらメイクと馴染ませていきます。
リップとアイライナーも浮いてきました。
このまま1分弱馴染ませ続け、流水で洗い流してみます。
全てのコスメがきれいに落ちています!力を入れてこすらなくても、落ちにくいコスメがしっかりオフできて、メイク落ちのよさを証明することができました。
ビフェスタのポアクリアを肌が濡れた状態で使った場合、メイク落ちはどうなのか、さきほどの実験と同じコスメを使って検証します。
肌を濡らしてからビフェスタのポアクリアを乗せると、オイルが乳化してすぐに白っぽくなります。
1分弱馴染ませて洗い流してみました。
どのコスメも残ることなくきれいに落ち、肌が乾いた状態で使用した時とメイク落ちは変わらないことがわかりました。
ビフェスタのポアクリアは毛穴汚れをクリアにしてくれるのか、黒ずみや角栓が目立ちやすい鼻を実際にクレンジングして検証します。
鼻の頭や小鼻にビフェスタのポアクリアを馴染ませていくと、数秒で角栓がポロポロ取れてきました。
毛穴洗浄効果がわかりにくいという口コミもありましたが、私の場合は毛穴汚れがどんどん落ちていき驚きました。
洗い流した後は、肌がすべすべになってつるんとした感触です。
一度の使用でも汚れがきれいになり大満足です。
角栓がよく取れるのに、かさつきが出ない点も優秀だと思いました!
ビフェスタのポアクリアは、W洗顔なしでもヌルヌルが残らず、さっぱりすべすべの肌になります。
乾燥肌の私は多少つっぱるときもありますが、すぐに保湿ケアをすればしっとりするので問題ありません。
高い洗浄力がありながらも低刺激なビフェスタのポアクリアは、使い続けるほどになめらかな肌に整ってきます。
1週間使うと角質層も柔らかくなってきて、もっちりしたハリ感も出てきました。
メイクや毛穴汚れがするんと落ち、肌が濡れていても使えるので、忙しいときでもストレスなく使うことができます。
1000円を切るプチプラなのが信じられないほど使い心地がよく、ビフェスタのポアクリアは常にストックしておきたいクレンジングオイルです!
ビフェスタのポアクリアの基本の使い方と、乾燥肌におすすめの使い方のコツを紹介します。
ビフェスタのポアクリアの使い方は、メイクと馴染ませて洗い流すだけなのでとても簡単です。
使用量が少ないと摩擦が起きて肌を傷めてしまうので、たっぷり使いましょう。
すすぐときは、水とクレンジングオイルを混ぜあわせるようにゆっくりすすぐとよいです。
そうすることで、きちんと乳化できてメイクがしっかり落ちます。
ビフェスタのポアクリアは、手や顔が濡れていても使えますが、あまりにも水気が多いとメイク落ちに影響するので、その場合は水分を少しふき取ってから使用しましょう。
乾燥肌の私がビフェスタのポアクリアを使っても不快な乾燥はありませんが、もしかさつきがでる場合は、クレンジング時間を短めにしましょう。
1分を超えてクレンジングすると、渇きを感じやすくなります。肌をこすらず優しく馴染ませることも重要です。
とてもメイク落ちのよいビフェスタのポアクリアですが、まつ毛の間や目元などは、どうしてもメイクが残りやすいです。
しっかり落とそうとゴシゴシこすることや、長い時間クレンジングすることは、乾燥の原因になります。
落ちにくい部分をあらかじめポイントメイク落とし
でオフしておくことで、短時間でクレンジングを終えることができ、肌に必要なうるおいを守ることができます。
乾燥が激しい人は、肌のうるおいを保つためにクレンジング時間を短めにすることをおすすめします。
濃いメイクをした日やメイクが残りやすい部分がある場合は、ポイントメイク落としを併用してください。
短時間で優しくクレンジングすることで、かさつきを防ぐことができます。
メイクや毛穴汚れがすっきり落ちるけれど、マイルドな使い心地のビフェスタのポアクリア、気になる配合成分を調査してみました。
柔肌 | コメ胚芽オイル |
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保湿 | ひまわり油、ラベンダー油、ローズマリー油 |
ビフェスタのポアクリアには、天然植物由来の美容成分が多数配合されています。
コメ胚芽オイルには、ごわついた肌をやわらかくほぐす効果があります。
また、厳選された美容オイルであるひまわり油・ラベンダー油・ローズマリー油には、高い保湿効果があります。
柔肌や保湿効果のある成分が配合されているおかげで、乾燥肌の私でもかさつきを感じることなく、快適にクレンジングできました。
ビフェスタのポアクリアには、香料・着色料・防腐剤・アルコールが含まれていないので、これらの成分が苦手な方でも使いやすいです。
ビフェスタのポアクリアを購入できる場所を紹介します。
今回私はAmazonから注文し、854円(税込)というお手頃価格で購入することができました。
一部のドラッグストア
のサイトにも商品情報が掲載されていて、販売している店舗もあるようです。
しかし、私が数軒ドラッグストアを見てみたところ、取り扱っている店舗はありませんでした。
身近に販売店舗がない場合は、Amazonや楽天など大手のネットショップ
が便利です。
価格 | 容量 |
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1,086円(税込) ※編集部調べ |
230ml |
メイク落ち、毛穴洗浄力、使用後の肌感触のどれをとっても、1000円を切るプチプラとは思えないほどの効果を実感できました。
ボトルがポンプ式であったり、濡れた手でも問題なく使えたり、ストレスフリーな使い勝手も魅力です。
使用後は肌表面がすべすべになるものの、うるおいが残ってもっちり感も出るので、乾燥肌でも使いやすいクレンジングでした。
W洗顔不要で肌負担を抑えられるため、敏感肌にも向いています。
メイクをしっかり落としながら毛穴汚れもクリアにしたい人は、ぜひビフェスタのポアクリアを使ってみてください!