舞妓はんBBクリームは、「おもわず触れたくなるちょっと大人のおぼこい肌」がキャッチコピーのベースメイク!おぼこいとは、西日本などの方言で、幼い・初々しいなどの意味があります。
大人でもおぼこい肌に見えるならぜひとも使いたい!と思い、Re:cosme編集部が実際に調査してみました。
舞妓はんBBクリームの使い方とコツをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
舞妓はんBBクリームにはパウダーインタイプと美容オイルインタイプ(モイスト)の2種類があります。
皮脂や汗に強い処方で、海に入っても水をはじきます。サラサラなのに、保湿成分のセラミドNGやヒアルロン酸Naを配合しているので塗布しても肌にうるおいを与えます。
カラー展開は明るい肌色・自然な肌色の2色展開。SPF35・PA+++なので、日常使いにもおすすめです。
上品でなめらかなツヤ肌を演出。ツバキ種子油やアンズ核油をパウダーに閉じ込めているので、絹のようななめらかな肌に仕上げてくれます。
ツヤを演出しながらも皮脂や汗に強い処方。カラーは1色のみでパールベージュ。SPF35・PA+++なので、普段使いにもおすすめです。
舞妓はんBBクリームは、2種類とも撥水・撥油技術で作られています。
顔に塗って3秒でクリームがパウダーに変化する処方なので、仕上げのおしろいは必要ありません。時短メイクに最適ですし、湿度や気温が高い日でも迷わず使えるのは高ポイント。
毛穴の凹凸をぼかして補正することで、ふんわり触れたくなるような肌に仕上げでくれますよ。
舞妓はんBBクリームは2種類あるので、好みに合わせて質感を選べれるのは嬉しいポイント。
個人的に、春夏にはパウダーインタイプを。秋冬には美容オイルインタイプで使い分けしたいですね!
実際に舞妓はんBBクリームを使用した方の口コミを調べてみました。
舞妓はんBBクリームの口コミを見ると、カバー力重視派の方に人気でした。ただ、美容オイルインタイプ(モイスト)の方は、時間が経つと肌色が暗く見える、といった口コミが目立ったので、気になる方はおしろいを敢えて重ねてもよいでしょう。
おしろいいらずとHPに記載されていますが、酸化しやすい皮脂を事前におしろいで吸着させておくのもテクニックのひとつです。
舞妓はんBBクリームの適量は、真珠粒1つ分ぐらいが基本です。一度手の甲に出してから使います。
ポイントでしっかりカバーしたい部位があれば、舞妓はんBBクリームを塗布する前にコンシーラーを使いましょう。理由は、舞妓はんBBクリームがパウダー状に変化する処方だから。
使うコンシーラーの種類によっては密着しにくいものもあるため、BBクリームの前に使うほうが簡単で失敗しません。
舞妓はんBBクリームはメーカーであるSANAの公式サイトで購入が可能。
そのほかのオンラインショップでも購入できるので、下記の一覧も参考にしてみてくださいね。
リキッド感がない分、重ね付けも簡単にできるので、カバー力重視派の方に人気なことがわかりました!
ずっと触っていたくなるような「大人のおぼこい肌」。初めてのデートや、いつもと違う自分を演出したい時に是非使ってみてください!