グレイスワンは、「50才からもっと潤う！」をキャッチコピーとしたコーセーコスメポートから発売されているエイジングケア※1ブランド。
40代の頃と比べて肌が変わってきた、もっと高機能なエイジングケア※1がしたい！そう願う50代の女性が求めるCCクリームは本当にあるのでしょうか？
今回は、エイジングケア※1ブランドのグレイスワンCCクリームについて調査しました。
※1:年齢に応じたお手入れ
グレイスワンのCCクリームUVは50代向けということもあり、贅沢なエイジングケア※1と保湿ケアが魅力のベースメイク。
コラーゲンやアスタキサンチンなど、贅沢なハリケア成分で肌を整え、乾燥による小じわも目立たせない※2効果があります。
長年蓄積された色ムラもしっかり補正し、肌の凹凸もカモフラージュ。
2色から選べ、SPF50+、PA++++で紫外線からしっかり素肌を守ります。化粧水の後はこれ1本でOKなので、時短で便利なCCクリームです。
50代になると、目の周りのシワやほうれい線がくっきりと深くなりますが、グレイスワンのCCクリームには、乾燥による小じわを目立たなくさせる※2働きがあるので、日中も肌を潤わせ、ハリを与える効果があります。
グレイスワンは、エイジングケア※1ができる珍しいベースメイク。50代に限らず、早期からエイジングケア※1対策をしておきたい方や、乾燥小じわなどが気になる方におすすめです。
※1:年齢に応じたお手入れ※2:効能評価試験済
グレイスワンのCCクリームは本当に50代に人気なのでしょうか？実際の口コミを調査しました。
口コミを調査したところ、30代後半～70代の方のコメントを見かけました。
カバー力だけでなく、ツヤも感じられてコスパも良い！といった良い評価が多かったです。
年齢を重ねていくと、肌にもともと存在する保湿因子がどんどん減少し、乾燥傾向に。
そのため化粧水の後に、グレイスワン1本では保湿が足りない方もちらほら。
朝のスキンケアでは、乳液やクリームまで付けた後にCCクリームを塗布しても問題ないので、調整して使いましょう。
グレイスワンのCCクリームは、カバー力がしっかりあるので厚塗りになってしまう方もいました。
ここでは、Re:cocme編集部が、年齢のサイン（しみ、くすみ、しわ）を見えにくくするCCクリームのメーキャップテクニックを紹介します。
顔全体に同じ厚さで塗ってしまうと、厚塗りに感じたり、しわが余計に目立ってきます。
グレイスワンは、重ねたいところだけ重ねて、カバーしなくてもいい所はナチュラルに仕上げて立体感を意識しましょう。
発売されているほとんどのおしろいには、タルク・マイカのような白色顔料が配合されており、皮脂を吸着する効果があります。
もしテカリが気になる場合は仕上げにおしろいをつけましょう。
年齢とともに皮脂分泌は少なくなるので、皮脂腺が少ない目の下や口周りは、おしろいをつけないことも必要です。
グレイスワンのCCクリームには、どのような美容効果があるのでしょうか？
ここでは、主な美容成分について紹介します。
分子の小さい加水分解コラーゲンや加水分解ヒアルロン酸は、角層の奥深くまで浸透する成分です。角層の水分を保つ効果があるので、肌のハリや弾力を高めます。
これらの水分を蒸発させないように保護膜を作ってくれるのがスクワラン。
グレイスワンのCCクリームは、スキンケアのような美容成分がバランス良く配合されていることがわかりました。
グレイスワンCCクリームは、ドラッグストアや量販店で手軽に購入できます。また、下記のサイトでも購入が可能です。
グレイスワン CCクリームUV
グレイスワンのCCクリームは、CCクリームとは思えないリキッドファンデのようなテクスチャ。
エイジングケア※1と、乾燥による小じわを目立たなくさせる※2効果があるので、両方とも一緒にケアしたい方におすすめです。
肌にハリを与えるエイジングケア※1成分が贅沢に配合されているので、50代に限らず使えます。
量も多く、コスパがいい所も魅力的。カバーすると厚塗りに見える、早期からエイジングケア※1対策をしたい！といった悩みがある方に最適なCCクリームと言えるでしょう。
※1:年齢に応じたケア※2:効能評価試験済
