大人ニキビ予防ができる洗顔料はこれ！おすすめの選び方を紹介

薬用クリアウォッシュは、オルビスから販売されている、大人ニキビに特化した医薬部外品の洗顔料です。
ニキビや肌荒れを防ぐ効果が認められた有効成分であるグリチルリチン酸ジカリウムが配合されており、肌を健やかに保つことができます。
油分が含まれないので、べたつかずにさっぱりとした洗い上がりが好きな方に向いています。アレルギーテスト・ノンコメドジェニックテスト済み※です。
オルビスクリアにはトライアルセットが用意されているので、ライン使いをためすことができます。
※全ての方にアレルギーが起きない・ニキビができないとは限りません。

草花木果のアクネ洗顔石けんは、クリーミーな泡で洗うことでニキビの原因となる過剰な皮脂や不要な角質などを取り除く効果がある、医薬部外品の石けんです。
ニキビを防ぐ有効成分ACコントローラーを配合しており、ノンコメドジェニックテスト済み※なのも嬉しいところ。
草花木果の大人のニキビラインはライン使いすると効果がアップするので、トライアルセットでのお試しをおすすめします。
※全ての方にニキビができないとは限りません。

コーラルクリアパウダーウォッシュは、大人に嬉しいうるおいアップや古い角質によるくすみケアが可能な酵素先顔料です。
パパイン酵素が角質や毛穴の汚れを取り除き、大人ニキビを予防してくれます。
パパイン酵素には肌を柔らかくする効果も期待できるので、古い角質や汚れが取り除きやすくなるのもメリット。
天然由来成分99％なので、天然由来のものにこだわりたい方に向いています。

ファンケルアクネケアの洗顔クリームは、ニキビの原因となり得る毛穴の汚れや皮脂をすっきりと洗い上げる洗顔料です。
殺菌剤が含まれていないので、殺菌剤が苦手な方にも使いやすいアイテム。
ファンケルアクネケアは洗顔料に加え、1ヶ月分の化粧水・乳液とサンプルの美容液も試せる2,200円のトライアルセットがあるので、スキンケアも合わせて見直したい方はトライアルセットの購入をおすすめします。

コラージュA脂性肌用石鹸は、余分な皮脂や汚れをさっぱり洗い流すことができ、すすぎ落ちにも優れたシンプルな石けんです。
プチプラで気軽に購入することができますが、保湿成分が充実しているわけではないのであくまでもシンプルにニキビを防ぎたい方におすすめ。
洗顔後は化粧水などで保湿をすると良いです。

ルナメアACのファイバーフォームは、配合されているファイバースクラブが毛穴の汚れを絡めとるのに加え、フランス産のクレイが過剰な皮脂を吸着してくれる洗顔料です。

殺菌剤を使用していないため、殺菌剤が苦手な方の使用にも向いています。
保湿成分もきちんと含まれており、さらにノンコメドジェニックテスト済み※なのも注目したい点です。
※全ての方にニキビができないとは限りません。

ロゼットの薬用アクネ洗顔フォームは、ニキビの原因菌を殺菌する効果がある医薬部外品の洗顔フォームです。
天然のイオウが肌を柔らかくして毛穴を開いてくれるので、ニキビの原因となる汚れや皮脂まですっきり取り除くことが可能です。
プチプラながらグリチルレチン酸ステアリルなどの有効成分を複数配合し、皮膚を清潔に保ってニキビや肌荒れを防ぎます。

エブリッシュのアロエスクラブ洗顔はプチプラながらも、洗浄力と保湿力に優れた商品で、大人ニキビを効果的に防ぎます。
泡立てていくと植物由来のスクラブを含むもっちりした泡ができ、毛穴の汚れや古い角質をすっきり洗い流すことができます。
また、保湿成分であるアロエ液汁が含まれており、肌の潤いを保ち肌を整える効果も期待できます。

肌美精大人のニキビ対策薬用ホワイトクリア洗顔料は、その名のとおり、大人ニキビ予防に特化した透明ジェルタイプの洗顔料です。
ニキビを予防する有効成分が配合された医薬部外品であると同時に保湿成分であるコラーゲンも含まれているので、ニキビ予防と同時に肌に豊かな潤いを与えます。
アレルギーテスト済み・ノンコメドジェニックテスト済み※です。
※全ての方にアレルギーが起きない・ニキビができないとは限りません。

キュレルの皮脂トラブルケア泡洗顔料は、ポンプを押すと泡で出てくるので泡立てる手間が不要な洗顔料です。
ニキビ・肌荒れを防ぐ有効成分配合で、肌を健やかに保つことができます。
それでいて肌のセラミドを守りながら潤いを保ち、洗い上がりがつっぱらないのも嬉しいポイントです。

メンソレータムアクネスの薬用ふわふわな泡洗顔は、泡で出てきて肌への摩擦が少なく洗える洗顔料です。
殺菌成分とニキビを防ぐ成分が有効成分として配合されているだけでなく、保湿成分としてビタミンC誘導体も含まれているので肌がつっぱらないのが嬉しいところ。
ノンコメドジェニックテスト・アレルギーテスト済み※です。
※全ての方にニキビ・アレルギーが起こらないというわけではありません。