乾燥肌のコスメコンシェルジュ真南風が使い始めたら手放せなくなった、ベストスキンケアアイテム、ニールズヤードレメディーズのワイルドローズビューティバームをご紹介します!
実際に感じた効果や、このアイテムを使った毎日がスペシャルケアになる使い方を伝授します。
乾燥肌のコスメコンシェルジュ真南風がベストスキンケアアイテムとして、使っているニールズヤードレメディーズのワイルドローズビューティバーム。
ワイルドローズビューティバームは、ビタミンの宝庫とも言われる、ローズヒップから生まれたバームタイプの美容液です。
年齢肌や長く乾燥が続いてかさかさになった肌、季節の変わり目でゆらぎを感じやすい肌をたっぷり潤して、さらにダメージを集中的にケア。肌をよりふっくらさせたい時のスペシャルマッサージバームとしても使用できます。
なんと、堂々の英国 2017ビューティアワード2冠の商品!公式HPによると、すでに、美容賞の常連となっている、ワイルドローズビューティバームが、そのマルチケアの実力が評価され2つの美容賞を受賞したとのことです。
さらに、注目なのが、オーガニック99%の美容バームであることなんです。オーガニックと一口でいっても、オーガニック認定団体が実はいろいろあることをご存知ですか?
こちらの商品は、SOIL ASSOCIATION ソイルアソシエーション / オーガニック認証マーク【イギリス】がついています。
これは、ソイル・アソシエーション・サーティフィケーションという英国最大の有機認証機関(Soil Association Certification Ltd)によるオーガニック認証マークであり、EUの一般的なオーガニック基準よりも項目が細かく、多岐にわたっていて、1つ1つの項目自体も厳しく、審査が厳しい事でも有名な団体です。
このマークは、正真正銘のオーガニック商品にしかつけられません。
カニナバラ果実油*、ホホバ種子油*、ミツロウ*、シア脂*、アサ種子油*、ルリジサ種子油*、ニオイテンジクアオイ花油*、ボスウェリアサクラ樹脂油*、ローズマリー葉油*、パルミチン酸アスコルビル、パルマローザ油*、パチョリ葉油*
(*オーガニック成分)
先頭に表示されている成分が最も多い成分であるというのが、化粧品成分表示のルール。ワイルドローズビューティバームは、カニナバラ果実油つまり、ローズヒップオイルがもっとも多く配合されていることがわかります。
ローズヒップは、バラの花が咲いた後につく果実のことで、ハーブティやスキンケアの原料には、主にドッグローズと呼ばれる野生種(ワイルドローズ)のロサ・カニナ(カニナバラ)の実が使われます。
ローズヒップはハーブの中では最も多くビタミンCを含んでいて、その量はなんと、レモンの約20倍~40倍と言われています。さらに嬉しい美容成分、ビタミンE、リコピン、リノール酸などを豊富に含み、肌の保湿やハリ感のケアなどの効果が期待できる注目成分です。
ワイルドローズビューティバームを使用したお手入れ方法はとても簡単です。おすすめのケア方法についていくつかご紹介します。
ワイルドローズビューティバームはデイリーケアにも使用できます。
乾燥した肌や紫外線を浴びたあとなどのストレスのかかった肌のデイリーケアにおすすめです。
週2〜3回、時間をかけてフルフェイシャルトリートメントを行うとさらに肌にハリ感が出て、ふっくらとした女性らしい肌となります。洗顔して、メイクや油汚れを落としてからはじめます。
ワイルドローズビューティバームに付属しているフェイシャルケアマッサージ方法を参考にしながら行うとより効果的です。
かっさを使ったフェイスマッサージをされている方もいるかもしれません。また、かっさを使ったフェイスマッサージに興味はあるけど、どうやるのだろう?という方もいるのではないでしょうか。
ワイルドローズビューティバームの伸びの良いオイルクリームとかっさを使ってマッサージする方法が公式サイトに紹介されていますので、ぜひそちらもご覧になってください。目のフェイスマッサージなど動画でしっかり確認してから行うと手順がわかりやすいですよ。
付属のオーガニックコットンクロスを使った角質除去をおすすめします。
古い角質を取り除くことで、肌を整えることができます。
コスメコンシェルジュ真南風おすすめの、ワイルドローズビューティバームをつかったスペシャルケアはいかがだったでしょうか?ワイルドローズビューティバーム一つで、デイリーケアやお風呂でのケアなどさまざまな使い方ができて大変便利です。
何より、アロマテラピー専門店の製品で、99%オーガニックのため、香りの良さが断然違います。ビューティバームをつけて眠りにつくとなんとも幸せな気分に浸れます。これだけで、肌が翌日潤うだけでなく、アロマテラピー効果も得られて、まさに一石二鳥ですね。ぜひ試してみてください!