50代のための基礎化粧品！人気があるおすすめアイテムを紹介

ビーグレンエイジングケア 7day Special Setは、深刻化した乾燥小じわや顔・まぶたのハリ不足に必要な美容成分を届けることに特化した基礎化粧品。

「美容医療は怖いから効果の高い化粧品でケアしたい」といった50代におすすめです。

美容液QuSomeレチノAには「レチノール※1」、美容液Cセラムには「ピュアビタミンC※2」、目元美容液QuSomeアイセラムには「ナイアシンアミド※3」を配合。

肌のレベルが上がってきたら、さらに高濃度な美容液へ移行できるレベルアップ法を導入しています。美容成分の濃度を上げてケアできるため、肌をレベルアップさせたい50代に使ってほしい基礎化粧品です。

※1：整肌成分
※2：アスコルビン酸（整肌成分）
※3：整肌成分

ライスフォースプレミアムは、2022年9月に誕生したばかりの基礎化粧品。

水分保持能改善成分で有名な「ライスパワーNo.11」が、3倍に濃縮された新規有効成分「ライスパワーNo.11α」を配合。さらに、肌荒れ防止有効成分も加え、50代が納得できるキメの美しさとうるおいを実現しています。

「ライスパワーNo.11α」は、保湿の鍵となるセラミドを自らの力で作り出せる成分。発酵・熟成させてつくられた科学では生み出せない肌を育むパワーがあるので、新しい可能性を体感したい人におすすめです。

濃厚な化粧水は、肌の圧力すらいらないなじみの早さが特徴的。美容液、クリームを塗ったあとの肌は、マシュマロのようにふわふわした肌の感触を楽しめます。

プリオールは、加齢に伴う肌の悩みを研究して生まれた基礎化粧品。

シートマスクをしたかのようなうるおいで、乾燥小じわを集中的にケアします。抗炎症有効成分※も配合されているため、肌がゆらぎやすい50代でも使用可能。

プリオールには水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸Na、スクワランなどの保湿成分が含まれているので、つやのある弾力肌へと導きます。

※グリチルリチン酸ジカリウム

肌ラボの極潤シリーズは、4種のヒアルロン酸※1を黄金比で配合した基礎化粧品。

弱酸性のスキンケアなので、敏感肌の50代でも使いやすい設計※2になっています。

ヒアルロン酸の特徴を活かしているため、塗布するときは濃厚で、なじんだあとはもちもちした肌に仕上がります。

ハリ感もアップさせたい保湿重視の50代におすすめです。

※1：加水分解ヒアルロン酸（ナノ化ヒアルロン酸）、アセチルヒアルロン酸Na（スーパーヒアルロン酸）、乳酸球菌／ヒアルロン酸発酵液（乳酸発酵ヒアルロン酸）、ヒアルロン酸Na
※2：敏感肌の方の協力によるパッチテスト済み（すべての方に刺激が起こらないというわけではありません）

無印良品のエイジングケア※シリーズは、肌のかさつきやゴワつきが気になる50代向き。

ヒアルロン酸やコラーゲンなど7種の機能成分や、バラ・椿・柚子など10種の天然成分を配合しています。

肌のハリ不足やツヤが低下している50代であれば、化粧水からクリームまでのラインがおすすめ。

クリームには、肌を保護する「シア脂」「オリーブ果実油」がたっぷり配合されているので、皮脂の分泌量が減少している50代にぴったりといえます。

※年齢に応じたケア

ポーラB.Aは、美しさのポテンシャルを見事引き出してくれるブランド。

美容液と呼びたくなるほどのローションでは、ハリや肌の引き締まり感だけでなく、ツヤ・うるおいも体感できます。

使えば使うほどキメが整ってくるため、上質な弾力となめらかさが手に入る基礎化粧品。

ポーラB.Aのトライアルセットは、肌に妥協したくない50代におすすめです。

SK-Ⅱは年代を問わず使える人気ブランド。

SK-Ⅱの独自成分ピテラ™は、ビタミン・ミネラル・アミノ酸・有機酸といった50以上の微量栄養素を含んでいます。うるおい因子が減少している50代こそ使ってほしい基礎化粧品です。

ピテラ™が高配合されたエッセンスを使うだけでも、50代には嬉しい手応えがわかるはず！

まずは2週間使えるトライアルセットから試してみるといいでしょう。

「美肌菌※1」に着目したランコムの人気美容液ジェニフィックアドバンストN。

美肌菌とは、一人ひとり異なる唯一無二の微生物郡（=マイクロバイオーム）のこと。50代の肌のバリア機能に深く関係しているとあって、使い続けるたびにゆるぎのない健康的な肌へと導きます。

ランコム公式サイト限定では、ジェニフィックアドバンストNの現品を含めた基礎化粧品をサブスクで発売中。

肌の調子を整えたいときこそ、ライン使いできるランコムの定期便がおすすめです。

※1：皮膚常在菌叢（ランコムとしての定義）
※2：定期お届け便のご注文には、ランコム メンバーシッププログラムへのご入会が必要です。

ソフィーナグレイスは高保湿とシミケア※に特化した基礎化粧品。

うるおい保持層を密に整える持続型セラミド処方を採用しているので、セラミドが減少している50代におすすめです。

美白有効成分カモミラETをシリーズすべてに配合しているため、効率的なシミケア※ケアが可能。

肌のセラミドを補えるだけでなく、メラニンケアも同時に行えるので、肌の自信を取り戻したい50代にぴったりです。

※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

50代にイチオシの美白基礎化粧品は資生堂のHAKU（薬用美白美容液）。なぜなら、美白有効成分を2種類※1も配合しているため、メラニンに対して多角的にケア※2できるからです。

シミ※3の根本原因にアプローチするので、全方向からメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。

HAKUには、代表的な美白※2美容液だけでなく、美白※2化粧水や美白※2乳液もあるので、シミ※3が気になる50代にはライン使いがおすすめ。

※1：4-メトキシサリチル酸カリウム塩、トラネキサム酸
※2：メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※3：日焼けによる

オルビス最高峰のエイジングケア※1シリーズオルビスユードット。

化粧水とモイスチャー(保湿液）には美白有効成分トラネキサム酸を配合しているので、気になるメラニンの生成をブロックします。

また、角層内のエネルギーに着目した複合成分GLルートブースター※2を採用。年齢のサインが気になる肌にアプローチします。

科学の知見を詰め込んだエイジングケア※1とあって、ハリ不足やシミ※3が気になる50代におすすめです。

※1：年齢に応じたケア
※2： 角層のすみずみまで水分油分を補い、ハリ・ツヤを与える保湿成分（スイカズラエキス・メマツヨイグサエキス）
※3：日焼けによる

アスタリフトは肌の乾燥やハリ不足に着目して作られた基礎化粧品。

富士フイルムの独自技術で美容成分を極限まで小さくし、角層まで素早く届けることに成功しました。

トライアルセットの薬用多機能美容液は、ハリ・美白※1・シワ改善といった3拍子のケアが可能。

先行美容液には、50代が不足しがちなセラミド※2も3種配合しているので、乾燥や刺激に負けない肌を目指します。

※1：メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※2：セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP

エリクシールエンリッチドリンクルクリームは、純粋レチノールを配合したシワ改善アイテム。

真皮へのコラーゲン生成だけでなく、ヒアルロン酸を生み出し、肌の水分量を増やすケアが可能です。

シワが気になる目元、口元、額などへ部分的に塗布するだけなので、普段お使いの基礎化粧品にプラスするだけでケアが完了。

本格的なシワ改善を求める50代に使ってほしい資生堂自信作のクリームとなっています。

ファンケルエンリッチドプラスには、コラーゲンの生成を促すシワ改善有効成分「ナイアシンアミド」を配合。

気になる目元・口元のシワだけでなく、顔全体のハリ不足にも対応した50代向け基礎化粧品です。

化粧液と乳液は約1ヶ月も使えるので、シワ改善に向けて集中的にケアしたい50代におすすめ。

ファンケルは、防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤を一切使用していない無添加化粧品が魅力の一つ。

シワもケアしたいけれど、肌へのやさしさにとことんこだわりたい50代に使ってほしいアイテムです。