「化粧水が浸透※しやすくなる神コスメ!」と売り切れ続出の無印良品の導入化粧液。一時は全国の無印良品店で入手困難となり、Twitterでもやっと入手できたとの報告ツイートが多い人気商品です。
2018年夏、成分や内容量に変更はなく、「導入液」から「導入化粧液」に名前がリニューアル!購入を迷っている方、導入化粧液の役割について知りたい方はチェックしてみてください!
※角質層まで
導入化粧液は洗顔後、化粧水の前につけるプレ化粧水やブースターの役割をしています。岩手県釜石の天然水を使用した導入化粧液は、肌を柔らかくし、その後の基礎化粧品の浸透※力を高める効果が期待できます。
5種類もの植物エキスを配合した導入化粧液は、保湿力もあり、乾燥対策にも良いです。
※角質層まで
無印良品 導入化粧液は一時はなかなか手に入らないほどの人気商品で、無印良品のスキンケアでは定番になっています。
化粧水の前に使うだけで、基礎化粧品の浸透※を高めて肌を整えることができるので、肌荒れ対策にもなり一度使ったら手放せないという声も。
また、大容量なのも評価されているポイント。3サイズ展開で、一番大きいサイズは400mlで2,290円(税込)。バシャバシャと贅沢に顔だけではなく体にも使えると評価されています!
導入化粧液の口コミを紹介します!併せて、Re:cosme編集部の独自の見解もお伝えします。
個人差はありますが、基礎化粧品の浸透※がよくなったという口コミもありました!さらに、何度もリピートしているなど口コミ評価も高い印象です。コスパが良く、効果を感じている方が多いことから人気の理由がわかります。
普段使っているスキンケアの効果が感じられなくなっている方は、一度試してみる価値ありです。
さらっとしているので、朝使用してもベタつかずメイクヨレなどを気にする心配もありません。
導入化粧液は洗顔後、化粧水の前につけます。乾燥しやすい方は特に、水をつけるとすぐ乾燥が始まるので導入化粧液を使用したあとはすぐに化粧水とクリームで保湿しましょう。
ふき取り化粧水を使用している方は、ふき取り化粧水の後に導入化粧液を使いましょう。また、無印良品で販売されているスプレーヘッドを別途購入して、霧吹きやスプレーとしてそのままシュッシュと使用しているという方もいるようです。
コットン専用のポンプヘッドなども販売されているので、出しすぎる心配もなく自分専用にカスタマイズできます。
無印良品の導入化粧液はパラベンフリー・アルコールフリーなので、これらの成分が苦手な方でも使用することができます。
無香料・無鉱物油・無着色・弱酸性なので、敏感肌でも使いやすい導入化粧水です。肌荒れが心配な方は、小さいサイズから試してみるのもおすすめです。
無印良品の導入化粧液は、全国の無印良品店の店舗、公式サイト、amazon、楽天でも購入できます。導入化粧液を初めて購入するという方でも試しやすいミニボトル(50ml)、通常ボトル(200ml)、大容量ボトル(400ml)の、3サイズ展開なので用途に合わせてサイズを選ぶことができます。
導入化粧液を使用したからといって、化粧水が何倍も肌に浸透※するわけではありません。また、水分量が多いから肌の状態が良いというわけではなく、水分と油分のバランスが良い肌が一番美しく丈夫な状態です。導入化粧液をつけた後も、きちんとスキンケアを怠らず行うことが大切です。
無印良品の導入化粧液は、今使っているスキンケアに効果を感じられなくなっているという方や、化粧水がなじんでいないような気がするという方にはぜひ試して頂きたいです。
基礎化粧品のなじみをよくすることはもちろん、その後のスキンケアの効果を引き出してくれるかもしれません。
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