スイサイのローションは角層までうるおいを届けてくれる化粧水で、保湿力の高い発酵美肌成分が配合されています。
3タイプある中でII（しっとりタイプ）の効果を乾燥肌が実際に体験し、テクスチャーや使用感をレポします。
口コミや配合成分、おすすめの使い方も調査しました。
スイサイのローションは、豆乳発酵エキス・セイヨウナシ発酵エキスという2種類の発酵美肌成分が配合された化粧水で、肌のキメを整えてつるつるすべすべの感触に仕上げてくれます。
みずみずしいテクスチャーで、肌馴染みがとてもよくべたつきませんが、保湿力が高く角層までうるおいで満たしてくれるのも特徴です。
3つのラインナップがあり、Ⅰ（さっぱりタイプ）、Ⅱ（しっとりタイプ）、Ⅲ（もっとしっとりタイプ）から好みや肌状態に合わせて選ぶことができます。
香料・着色料フリーの処方となっています。
スイサイのローションは肌表面をつるつるすべすべの感触にしてくれるので、キメの整ったなめらかな肌を目指す方におすすめです。
十分な保湿力があって乾燥から肌を守ってくれますが、みずみずしく軽い使用感で油膜感が出ないため、べたつきが苦手な人にも向いています。
肌に乗せるとすっと角層まで浸透して肌と一体化するので、すぐ次のお手入れに移ることができ、毎日快適にスキンケアできます。
豆乳発酵エキス・セイヨウナシ発酵エキスの2種類の発酵美肌成分が配合されているスイサイのローションは、肌をうるおしてキメを整える効果があり、つるつるすべすべのなめらかな肌に導いてくれます。
保湿力があって角層までうるおしてくれるので、乾燥対策をしっかりすることができます。
素早く馴染むので美容液やクリームをすぐつけることができ、スキンケアの時間を短縮できるのも便利です。Ⅱ（しっとりタイプ）はしっとり感とべたつきのなさを両立しているので、使い心地のよさを求める人にもおすすめです。
スイサイのローションを実際に使った人の口コミを調査し、ポジティブな内容とネガティブな内容の両方をまとめてみます。
スイサイのローションはつけてすぐ肌にいきわたるという口コミが多くあり、使用した人のほとんどが肌馴染みのよさを実感していました。
保湿力があってしっとりなめらかな肌になるけれど、肌表面はさらっとしてべたつきが出ないのも人気のポイントです。
ネガティブな口コミでは、アルコールが配合されているのでその匂いが気になるという意見や、細身のボトルなので倒れやすいという声がありました。
保湿力が足りないときは使う量を増やしてみるとよいです。
スイサイのローションを乾燥肌が実際に使用し、テクスチャーや使用感をレポします。
スイサイのローションのボトルは爽やかな水色とロゴが印象的で、細身の作りになっているため手にフィットして持ちやすいです。
一見シンプルに見えますが、キャップの上部が虹色に輝くクリスタルのようなデザインになっていてとても綺麗です。
キャップを外すと出し口が凸上になっていて、ボトルに化粧水が回りにくい仕様になっていました。
美しい見た目と実用性を兼ね備えたボトルで毎日のスキンケアが楽しくなりそうです！
スイサイのローションのテクスチャーを見てみましょう。
白い器に出してみると無色透明であることがわかります。
水のようにサラサラ動き、とろみはありません。
スイサイのローションは無香料ですが、配合されているアルコールの匂いがほんのりします。
手のひらに出すとみずみずしさが感じられました。
シャバシャバした軽い質感で、ほんの少し手を傾けると流れ落ちそうです。
手の甲に乗せるとあっという間に角層まで浸透していきました。
つけた瞬間からすぐに馴染み、肌の上にほとんど水分が残っていません。
スイサイのローションは肌にいきわたるスピードがとても速いです！
2～3秒ハンドプレスしただけで肌と一体化し、肌の上の水気は全てなくなりました。
手元はしっとりうるおっていますが、べたつきや油膜感はいっさいありません。
スイサイのローションで実際にスキンケアしてみました。シャバシャバしたテクスチャーの化粧水は流れやすいですが、スイサイのローションはつけた瞬間から肌に染みわたるのを実感でき、液だれすることがありません。
顔に広げるとアルコールの匂いがやや強く感じられますが、スースーした感じはまったくなく、刺激も少ないです。
顔全体につけて数秒ハンドプレスしてみました。十分しっとりしていますがべたつきはなく、肌表面がすべすべしてキメが整ったことがわかります。
スイサイのローションは角層までさっと浸透するため、すぐに美容液やクリームなど次のステップに移ることができて時短にもなりました。
毎日朝晩使うものなので、快適にお手入れできるのは嬉しいです！
スイサイのローションは乾燥肌でもしっとりするほど保湿力が高いのですが、肌表面にべたつきが出ないので心地よく使うことができました。
肌に馴染むのが早いため、ハンドプレスでつける場合も液だれのストレスがありません。
キメを整えてくれる効果もあり、すべすべした肌感触になるのも特徴です。
たっぷりスイサイのローションをつけることで、後から使う美容液やクリームも密着度が高まりました。
油膜感がないので朝メイク前でも使いやすく、乾燥による化粧崩れ防止にもおすすめです。
スイサイのローションの基本の使い方とおすすめの使い方を紹介します。
スイサイのローションの使い方は通常の化粧水と同じで、洗顔後の清潔な肌につけて馴染ませます。
ハンドプレスでもコットンでもOKですが、たっぷり使うようにしましょう。
角層まで浸透するスピードが速いので、ハンドプレスでも液だれの心配がありません。
コットンを使う場合は目安量以上を染み込ませ、ひたひたにしてパッティングすると心地よく使えます。
スイサイのローションはすっと肌に馴染んで水気が残らないので、重ねづけしやすいです。
乾燥肌の場合は3～4回つけるとうるおいで満たされるのが実感でき、しっとり感が高まります。
べたつきのないスイサイのローションはボディの保湿にも向いています。
首やデコルテも乾燥しがちなパーツなので、顔と一緒にケアするとよいです。
ボディクリームなどの前に使うと肌かいっそうみずみずしくなります。
とても肌馴染みのいいスイサイのローションは1回でたっぷり使うことができ、肌に十分な水分を与えてくれます。
乾燥度合いに応じて重ねる回数を増やしていくのがおすすめです。
ハンドプレス派もコットン派も多めに使い、顔からボディまでしっかりうるおい補給しましょう。
スイサイのローションにはどのような成分が含まれているのか、配合成分と期待できる効果を調査しました。
| 保湿 | 豆乳発酵エキス、セイヨウナシ発酵エキス、ヒアルロン酸 |
|---|
スイサイのローションにはいくつかの保湿成分が配合されていますが、特徴的なのは自然由来の発酵美肌成分である豆乳発酵エキス・セイヨウナシ発酵エキスです。
さらにヒアルロン酸Na・ヒアルロン酸ジメチルシラノールという2種類のヒアルロン酸も配合されていて、軽い使用感でありながら角層までしっかりうるおいを与えてくれます。
発酵美肌成分やヒアルロン酸が配合されているおかげで、しっとりうるおった肌に導き、キメを整えて肌表面をすべすべの感触に仕上げてくれます。
実際に使うと、乾燥肌でも成分の効果をしっかり感じることができました。
スイサイのローションは香料と着色料が無添加なので、これらの成分が苦手な方でも使いやすい化粧水です。
スイサイのローションはどこで購入することができるのか、取り扱っている場所を紹介します。
スイサイのローションはドラッグストアで取り扱いがあり、身近な店舗で購入することができます。
オンライン購入希望の場合は、関連商品や口コミを見ながら選ぶことができるアットコスメストアも便利です。
そのほかにAmazonや楽天、LOHACOなどの大手ネット通販で注文することもできます。
スイサイ ローションII
| 価格 | 容量 |
|---|---|
| 2,156円(税込) | 150mL |
スイサイのローションはしっかり保湿力がありますが、肌表面がさらっと仕上がるのでべたつきが苦手な方でも使いやすいです。
肌にいきわたるスピードが速く重ねづけしやすいため、乾燥度合いに応じてつける量を調節でき、普通肌から乾燥肌まで幅広くおすすめできる化粧水です。
配合されている発酵美肌成分のおかげで角層までうるおいで満たされ、キメの整ったなめらかな肌になりました。
毎日ストレスなくスキンケアしながらつるつるすべすべの肌を目指したい方は、ぜひスイサイのローションを試してみてください！
