オルビスオフクリームはただメイクを落とすだけのアイテムではなく、肌と心をほぐすスキンケアとして作られたクレンジングクリームです。
オルビスオフクリームの口コミや使い方、実際に使ったかこそわかるクレンジング力やマスカラやリップの落ち、まつエクでの使用などを紹介します。最後に編集部がオルビスオフクリームの発表会に参加したときにレポも掲載しています。
オルビスのオフクリームは、こっくりとした厚みのあるクリームが肌の上でオイルのようなテクスチャーへ変化するので、高洗浄力で肌への摩擦を最小限にしながらクレンジングをすることができます。
クレンジングしたくなるほどなめらかなテクスチャーで、セラミドネットワーク成分を配合し肌のうるおいを守ってくれるので、洗い上りの肌はふっくらとしてつっぱることがありません。
オルビスオフクリームは、肌にのせるとクリーム状のテクスチャーがオイル状に変化し、メイク汚れはもちろん、毛穴の黒ずみや角栓までも落としてくれる洗浄力が魅力のクレンジングです。
クリームに厚みがあるので、摩擦による肌への負担を軽減し、肌に必要なうるおいもキープ。まるでスキンケアをしたかのような、うるおいのある肌へと導いてくれます。乾燥しがちだけど、毛穴の汚れも落とす洗浄力がほしいという方におすすめです。
さらに、すっぴんの日のクレンジングにもぴったりなので、ノーメイクの日のスキンケアとしてぜひ使って頂きたいアイテムです。
オルビスオフクリームは、オルビスユートライアルセット入りの特典セットが2カ月分初回限定2,530円(税込)で購入できます。定期購入ではないので解約などの手間がありません。また、通販限定のセットで、最短次の日に届く※ので公式サイトから購入がおすすめです。
※一部地域を除く
Reコスメに所属する美肌作りの専門家が本音で評価した口コミからオルビスオフクリームの使用感やクレンジング力、コスパ、リピートはありなのかを探っていきます。美肌にこだわり日々いろいろなクレンジングを使用している専門家たちの本音をお伝えします。
クリームタイプと聞くとクレンジング力がどうしても落ちてしまうイメージがあり、がっつりメイクの時はオイルかバームタイプのものを今まで使っていました。しかしオフクリームはクリームタイプでありながら粘膜ギリギリのアイラインもティントタイプのリップもゴシゴシせずすっきり落ちました。
オルビスのオフクリームはトロリ、のちにサラリと変化する不思議なテクスチャーです。ひんやりとしたコクのあるクリームをジャーからすくい、ゆっくりとマッサージをするように肌へと滑らせると、とろける感触に驚きを隠せませんでした。
オフクリームは厚みのあるクリームだから、肌への摩擦や刺激も感じることがなく、マッサージをすることにより、肌だけではなく心までも癒されます。
お肌に馴染ませていくと「コクのあるミルククレンジング」のようなゆるりとしたテクスチャーになり、体温でとろけていく感じがとっても心地良い!このテクスチャーが癒しを与えてくれて、気持ちもオフモードに切り替わります。 モダンなパッケージも素敵です。
クリームタイプのクレンジングは、固めのテクスチャーのことが多くて、クリームをのばす時や、乳化させる時に、無意識に力を加えてしまう事も多いけど、このクレンジングクリームは、肌を包み込むようにとろんと馴染んでくれます!クリームクレンジング初めての方でも、使いやすいクレンジングです!
トロンとした柔らかめのクリームで、肌にのせるとまろやかで優しい感触です。量も十分あり、つるつるした感触ですべりが良いので、肌をこすったり動かしたりといった刺激や負担がかかりにくいテクスチャーになっていると思います。
口コミでは、クレンジング力やコスパの良さでも満足しているという回答が多く、使い勝手の良さからクリームクレンジング初心者にも向いているという事でした!
また、オフクリームを実際に体験した全員が言っていたのが、テクスチャーの気持ちよさついてです!とにかく今までのクリームクレンジングとは違って気持ちがいいという感想が目立ちました。
コスメコンシェルジュ藍沢美香さんに、実際にメイクを落として使用感などをレポしてもらいました。
私が実際にメイクを落として使用感や使い方のコツ、クレンジング力を体験レビューします!
藍沢美香(38)乾燥肌
オルビスオフクリームは、今まで面倒だと思っていたメイク落としの時間を、至福の時に変えてくれる、心地良いテクスチャーのクレンジングです。
今までにもクリームタイプのクレンジングは色々と使ってきましたが、ほとんどのものがテクスチャーがベタベタしていたり、クリームが重かったりして心地良いものではありませんでした。
また、クリームタイプのクレンジングはティッシュでふき取るのが面倒だし、肌への摩擦も心配でした。
オルビスオフクリームのテクスチャーは初めて触ったときのクリームがとろける感じに感動!
クリームと言うか、一見ヨーグルトみたいな感じで、それよりももっと“とろみ”や“ぷるぷる感”があります。
マッサージクリームのように厚みがあるので、クレンジングをなじませるときの肌摩擦も少ないし、ふき取りが必要なクレンジングではなく、水か、お湯で洗い流すことができます。
メイクの中でも一番落としにくいマスカラですが、中でも特に落ちにくいウォータープルーフのマスカラがもきちんと落ちるかオフクリームを使用して試してみました。
繊維入りのマスカラ下地を塗ってから、ウォータープルーフマスカラを使用した状態で検証してみます。
左がクレンジング中の状態で、右が洗い流した状態です。
1回のクレンジングで綺麗に落ちました。
まつげが抜けてしまう恐れがあるので、こすらず指でつまんで落とすようにしましょう。
リップメイクは落とし忘れてしまうと色素沈着の原因になるので、忘れずにクレンジングしておきたい部分です。
オフクリームでリップがしっかり落とせるのか、リップの種類別に落ち具合を試してみました。
上から、以下の4つのリップを塗って検証スタートです。
ここにオフクリームをつけて…
なじませます。
オフクリームがオイル状になったのを確認して、洗い流しました。
落ちにくい、ティントマットリップと、粘土の高いグロスは綺麗に落ちませんでした。
この部分に再度オフクリームをつけて、クレンジング2回目に挑戦!
2回洗ったところで、この通りティントマットリップと、粘土の高いグロスも綺麗に落ちました!
濃いめのポイントメイクは事前にポイントメイクリムーバーで落とすか、2度洗いが必要です。
オルビスオフクリームの使い方を紹介します。濡れた手で使える?おすすめの使用量なども詳しく解説します。
オフクリームを手に取ったら以下に5点置きします。
置いた順に頬から優しく、円を描くようにメイクとなじませていきます。
メイクとなじむと、クリームが透き通り、するすると手が進みテクスチャーが軽くなります。
これはクリームがオイル状に変化し、メイクとなじんだサイン。
その後は、ぬるま湯で優しく洗い流しましょう。
洗い流す際にお湯を顔にかける回数の目安は10回以上です。
この通り、綺麗にメイクが落ちました!
オルビスが推奨しているオフクリーム1回の使用量はさくらんぼ1粒大程度。実際に使用してみて、私はこの量では少ないと思いました。
クリームをなじませる際に、肌と手の摩擦を最小限に抑える必要があります。オフクリームはやや厚みがありますが、メイクとなじむとオイル状に変わりテクスチャーが柔らかくなるので、クレンジングの量がもう少し多い方が肌への摩擦を抑えられると感じました。
私はメーカー推奨の1.5倍程度の量を使うのがちょうど良かったです。使用量が多すぎるとオイル状になりにくいので注意が必要です。
オルビスのオフクリームはダブル洗顔が必要なクレンジングです。クレンジング後にタオルで水分をふき取ってみると、べたつきはほとんど感じることはなく、スキンケアをし終わった後のようなしっとり感が残ります。
私は乾燥肌なのでそう感じたのかもしれません。脂性肌の人は少しベタつきが気になるかも。W洗顔は必要なので、クレンジング後は洗顔料を使用して洗顔を行っていきましょう。
オルビスの公式サイトには「まつげエクステ対応テスト済」と記載があります。一般的なグルー(シアノアクリレート系)を想定してテストをしているとのことですので、特殊なグルーを使用している場合は注意が必要です。
オイル成分がまつエクのグルーに良くないということではなく、石油系の界面活性剤(ミネラルオイル、ラウリル硫酸Naなど)との相性が悪いと言われるようになりました。
一般的なクリームクレンジングは手が濡れた状態では使用できませんが、オフクリームも同じです。オフクリームでしっかりとメイクを洗い流すためには、手や顔が塗れていない状態で正しく使用しましょう。
また、お風呂場での使用もできるだけ避けたほうが良いでしょう。お風呂場は湿気が多く、容器の中に水分が入るリスクもあります。お風呂場は湿度が高く、傷みやすさにもつながるので、クリームを保管するのは避けるようにしましょう。
オフクリームの全成分は以下の通りです。
パルミチン酸エチルヘキシル、エチルヘキサン酸セチル、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、水、BG、イソステアリン酸PEG-12、ステアリン酸PEG-25、ミツロウ、スクワラン、イソステアリン酸PEG-20グリセリル、シクロペンタシロキサン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、ヒアルロン酸Na、(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー、ローマカミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、ラベンダー花水、グリセリン、ステアリン酸ソルビタン、ステアリン酸グリセリル(SE)、トコフェロール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン
(引用元:オルビス公式サイト)
成分は配合量の多いものから書かれています。
成分表の1番目から3番目までに書かれている、この3つの成分はクリームの基礎となる基剤です。皮膚の潤いを保ち、柔らかくするエモリエント効果もあります。
成分表の中盤に書かれているこの2つの成分は、肌本来のうるおいを守る洗浄成分です。
オルビスでは2つの成分を合わせて「セレクトクレンジング成分」と独自の成分名で表示しています。
この2つの成分がセットになって配合されていることにより、クレンジングを洗い流した後も乾燥を感じることなく、つっぱらない洗い上りになります。
これらの成分は保湿成分です。
落とすことを目的としたクレンジングに、これだけの保湿成分が入っているなんて、まるで美容液みたいですね。
保湿成分がしっかり配合されていることで、洗い上り後の肌に潤いを感じることができます。
エモリエント成分が最初に書かれているので、この成分が多く入っていることが分かります。このおかげでしっとりした肌を保ったまま、メイクや肌の汚れをキャッチ。
さらに、保湿成分で肌を守ってくれます。
だからしっかりメイクは落ちるのに、肌にしっとり感が残るのですね。
私が実際に使用して感じたオフクリームのメリット、デメリットをまとめてみました。
オフクリームはクリームクレンジングなので、メイク落ちは抜群、さらにふき取りではなく、洗い流すタイプなのも簡単で良いと思いました。
また、1回使っただけで気になっていた小鼻の黒ずみが気にならなくなってびっくりしました。
実際に顔に使用してみると、メーカーこだわりのクリームのテクスチャーがとても心地良く、クレンジングが楽しくなりました。
ダブル洗顔が必要なので、疲れている時はそれが面倒と感じることも。
また、いつもお風呂に入りながらクレンジングしている人は順番を変えなくてはならないのでデメリットとして挙げました。
容量 | 価格 |
---|---|
100g(約2ヶ月) | 2,530円(税込) |
今回オフクリームを体験して、クレンジングしたくなる!というキャッチコピーに納得しました。
ウォータープルーフもしっかりと落としてくれて、潤いもキープできるので乾燥肌でも使いやすいクレンジングです。さらにふき取りではなく洗い流すことができる点も使い勝手が良かったです。
こだわりのテクスチャーは本当になめらかで気持ちよく、全体的に満足度の高いクレンジングでした。市販でも購入できるクレンジングですが、公式サイトだと豪華なオルビスユーのトライアルセットがついてくるのでおすすめです!
オルビスオフクリームの秘密をメーカーの方に直撃取材しました!魅力をお伝えします!
オルビスオフクリームと他社のクレンジングクリームの違いや魅力は何ですか?
クレンジングを「ただ落とすだけ」の単純な作業から、自分を労わるここちよい時間にしてほしい、という想いから生まれたクレンジングです。 そのため、クレンジングに必要な機能はもちろんのことテクスチャーにも徹底的にこだわり、「ここちよさ」を実現しました。
汚れだけを見極めて落とすのは本当に可能なのでしょうか?
細胞間脂質にはなじまず、メイク汚れだけになじむ「セレクトクレンジング成分(肌本来のうるおいを守る洗浄成分)」を配合しており、クリームが肌に密着した後メイク汚れだけをキャッチしメイク汚れを包んで洗い流してくれます。
肌のうるおいを守りながら、とろけるクリームがキメの汚れまでしっかりキャッチしてくれます。
洗浄力が高いということは、肌への負担が大きいのではないでしょうか?
肌のうるおいを抱え込むヒアルロン酸ナトリウムやセラミドに加え、うるおいが逃げ出しにくいネットで肌を守るセラミドネットワーク成分を配合しているため、スキンケアのようなうるおいを実感していただくことができます。
「肌の持つ本来の力を信じる」というコンセプトを30年持ち続けているオルビスの次なるビューティーの提案はクレンジング!
私がオルビスオフクリームの発表会に参加し、新商品への思いや肌とこころをほぐすクレンジングの働きについて聞いてきました!
小林あや(39)混合肌
2月13日、都内某所で行われた「オルビスオフクリーム」の発表会、美容メディアやインフルエンサーの方々も多く参加されていました。
一番乗りで会場についてしまったのですが、オルビスのおやすみBlendTeaを振舞っていただき、始まりまでの時間もリラックス。
テーブルの上には、オルビスの人気商品が並べてあって、発表会というより勉強会のような雰囲気です。
今回、新たに発表されたオルビスオフクリームを開発したオルビス商品企画部の馬場愛さんから商品について詳しい説明がありました。
クレンジングを面倒に感じている人が多いという調査結果があり、多くの女性が「大事なケアとわかっていても面倒」「なんとか頑張ってやっている」と感じているという事。
確かに落とすケアは、化粧水や美容液などプラスするケアと比べて、肌への効果が期待できるものではないので、重要度が低くなりがちな気がします。
そこでクレンジングを「やらなくちゃ!」とプレッシャーを感じるものから、「思わず使いたくなる、心地のよいもの」へ生まれ変わらせ登場したのがオフクリームです。
まず、お肌の潤いを残しながら、メイク汚れのみを落としてくれる洗浄成分に注目。一般的なオイル系のクレンジングでは肌の潤いまでも洗い流してしまいますが、「オルビスオフクリーム」は潤いを残しつつ、ウォータープルーフメイクもほんの少しの力で落としてくれる洗浄成分を使用しています。
(引用元:オルビス公式サイト)
またセラミドネットワーク成分という保湿成分が配合されていて、肌の潤いをキープする働きをしてくれます。オフクリームの使用前と使用後の水分量を比較したところ、使用後の方が肌の水分量がUPしていたという実験結果も出ているという事です。
オルビスオフクリームがただのクレンジングでとどまらないのは、心をほぐすテクスチャーにあります。
大切なものをなでる動作にあるリラックス効果に着目し、秒速5cmのゆっくりとした速度と、人肌を感じる温度、手のひらを密着させた圧、の3つの要素をオフクリームに取り入れているそうです。
実際にクリームにした際には、クリームのコクと、とろけ感、そして厚みをテクスチャーに取り入れることで実現しています。
ここで実際にどれだけ微妙な差を追求してテクスチャーを開発したのかを体感すべく、オフクリームと開発途中のサンプルA・Bを使用してみました。3種類のクリームに使われている成分は全く同じものでテクスチャーのみ違いをつけたものです。
サンプルAのクリームは、さらさらとして緩めのクリームで、伸びはいいですがとろける心地よさはなく、なじませてみると摩擦を感じる印象。
サンプルBのクリームは、こっくりとしたテクスチャーで、コクと厚みはあるけれど、とろけるまでに時間がかかる印象。
馬場さんからは、これはこれで気持ちがいいという声もあったが、顔に使用してメイクとなじませたときに、なじむまで時間がかかってしまってストレスになってしまうというお話がありました。
そしてこちらがオルビスオフクリームです。テクスチャーは固すぎず柔らかすぎず、厚みのあるテクスチャーですが、なじませるとあっという間にトロッとしたテクスチャーへと変化していきます。
成分が全く同じでも、ほんの少しの差で、テクスチャーや後肌の状態も変化があり、このあたりを追求して開発されたそうです。
最後に馬場さんから、オルビスオフクリーム開発までの思いについて話しがありました。
「大切だけど、面倒と感じるクレンジングをもっと楽しいものにできないだろうか、という想いから生まれたオルビスオフクリーム。
毎日を忙しく過ごしている女性にオフクリームでホッと一息つけるような、自分だけのオフの時間を提供できれば幸いです。」ということでした。
忙しく頑張っている女性に、これ以上頑張るとは言いたくない。十分に頑張っているからこそ、肩の力を抜いてすっと自分らしく過ごせる時間、そんな時間に自然と寄り添えるブランドでありたいと考えています、と話してくれたのはオルビス株式会社執行役員の西野英美さんです。
オルビスは商品やブランドが前に出るのではなく、商品を使用する女性ひとりひとりの肌の美しさを、いかに引き上げていくかという点を重視して商品開発を行っているそうです。
また西野さんはオフクリームを紹介するイベントの際に、制服を着て接客に紛れ込んでいたそうですが、実際に商品の良さなどを自分の口で伝える中で、オフクリームのコンセプトなどに共感していただける方がとても多くいらっしゃったそうです。
様々なシチュエーションにもマッチするデザインのオルビスオフクリーム。ベッドルームやバスルームに置かれた商品を撮影させていただきましたが、どこにおいても邪魔にならないシンプルな容器がおしゃれ!
そして終了時にはお土産として、オルビスオフクリームの本商品を1つ頂きました!早速、編集部スタッフで試してみたいと思います。
ブランド名:ORBIS(オルビス)
製品名:オルビスオフクリーム
オルビス公式サイト
発売日:2020年2月21日(金)
金 額:2,530円(税込)
今回オルビスの新クレンジング発表会へ参加して、オフクリームに込められた思いやテクスチャーの追求について知ることができました。
イベントの雰囲気や、イベントで聞くことができたお話から、製品開発に関わっているスタッフがみんな同じ思いで開発に臨まれているんだなということも感じ取ることができました。
オフクリームは現代の忙しい女性にとって、リラックスタイムへの始まり、今回頂いたサンプルでRe:cosme(アールイーコスメ)編集部スタッフも癒しタイムを体感したいと思います。
容量 | 価格 |
---|---|
100g(約2ヶ月) | 2,530円(税込) |
毎日行うクレンジングは疲れて帰宅した女性にとって面倒なスキンケアでしたが、オフクリームはそんなクレンジングの時間をクレンジングしたくなる時間に変えてくれました。
クレンジング力や配合成分、コスパなどをトータルで評価した結果、リピートしたいと感じさせてくれるクレンジングとなりました。