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崩れにくいベースメイクの作り方!簡単にできるポイントや順番を解説

ベースメイクの崩れにくい作り方!簡単にできるポイントや順番を解説

崩れにくいベースメイクでナチュラル美肌!簡単にできる作り方を紹介

メイク全体の仕上がりを左右するベースメイク。重ねすぎると厚塗りになったり、時間が経つとだんだん崩れてきてしまうなど、意外とテクニックが必要です。基本を抑え、正しい順番やコツを掴むだけでぐんとベースメイクが崩れにくくなり、格段に仕上がりがキレイになります。
ナチュラルできれいな肌を持続させる方法や、ツヤ肌、マット肌など好みの仕上がりの作り方を伝授します!

※この記事内の、カバー・透明感・トーンアップはメイクアップ効果によるものです。
この記事を書いた人
原田 裕美
コスメコンシェルジュ
原田 裕美 (36)
日本化粧品検定協会名古屋支部副支部長。
元大手化粧品会社の美容部員として10年間勤務し、のべ12,000名超のカウンセリング実績をもつ。
肌質:混合肌
肌悩み:しわ

ベースメイクってどこまで?崩れにくくする順番も解説

ベースメイクには明確な基準はありませんが、ファンデーションやフェイスパウダーまでと言われることが多いです。ベースメイクには豊富なアイテムの種類があり、その後のポイントメイクの発色を良くしたり、メイク全体の印象を左右します。まずは、メイクノリが良く崩れにくいベースメイクをつくことが重要です。

ベースメイクを仕上げるアイテムの種類

化粧下地
ファンデーションの前に塗るベースメイクで、ファンデーションのノリを良くしたり、肌の凹凸や色ムラを均一にする効果があります。
崩れにくく、キレイなベースメイクを仕上げるには欠かせないアイテムです。無色透明なものもありますが、より透明感がほしい方やトーンアップをしたい方はコントロールカラー効果のある化粧下地を使うことがおすすめです。
ファンデーション
ベースメイクの要となるのがファンデーション。肌を理想的な仕上がりに演出してくれます。
好みの仕上がりや、肌悩みなどによってテクスチャーや種類、色味を選ぶとキレイなべースメイクを作ることができます。
コンシーラー
シミや、ニキビ跡、赤み、くすみなど、ファンデーションでは隠しきれない肌悩みを部分的にカバーするためのものです。
ファンデーションだけでカバーすると、厚塗りになってしまうので、全体的な肌の質感をファンデーションで整えた後、コンシーラーを使いベースメイクを仕上げるとキレイに仕上がります。
フェイスパウダー
ベースメイクの仕上げに使うもので、大きく分けると粉上でさらさらとしたルースパウダー、パウダーを固形状にしたプレストパウダーがあります。基本的には、さらっとした仕上がりになり、油分が少ないものが多いです。
皮脂や汗を抑えてメイク崩れを予防する効果があり、メイクの仕上げに使用すると、メイクヨレや、崩れを防ぐことがでます。

ベースメイクの基本的な順番

ファンデーションのタイプによって順番を変えると、崩れにくく、化粧のノリや持ちを良くしてくれます。液状タイプのリキッドファンデーションと粉状タイプのパウダーファンデーションの順番を紹介します。

リキッドファンデーション
    スキンケア→化粧下地→ファンデーション→コンシーラー→フェイスパウダー
パウダーファンデーション
    スキンケア→化粧下地→コンシーラー→フェイスパウダー→パウダーファンデーション

パウダーファンデーションの場合は先にフェイスパウダーをつけると、スキンケアや下地の余分な油分を吸着させることができます。おしろい効果で肌がサラサラになるので、パウダーファンデーションがとても塗りやすくなり、ムラを防ぐことができます。夕方になるとメイクが崩れてしまう、という方におすすめのテクニック。

崩れにくいベースメイクの土台!化粧下地の塗り方を伝授!

崩れないベースメイクを作るためには、化粧下地の塗り方が大事。さらにその前の念入りなスキンケアでの下準備が大切です。
乳液やクリームを使った場合は、余分な油をティッシュオフしておいた方が、皮脂くずれ予防になるのでおすすめです。

化粧下地前の下準備

テッシュの使い方
  1. ティッシュを1枚取り、半分に折る
  2. 手の圧を利用し、半顔にのせて顔の油分を吸収できるよう、そっと押し付ける
  3. 反対も同じように

化粧下地の塗り方

下準備ができたら、早速化粧下地を塗っていきましょう。使いたい化粧下地を選んだら、商品に記載がある推奨量を手の甲にのせます。手の甲にのせたものを、顔の5点にのせていきます。

化粧下地を顔に5点乗せしている

量は少し多めでも良いです。特に、範囲が広い両頬は多めにのせましょう。ムラにならなければ指で塗り、基本は、顔の内側から外側へ向かって伸ばしていくことです。

顔全体に伸ばしていき、少し量があまったらフェイスラインからそのまま首まで伸ばしてしまいましょう!日焼け対策にもなります。まぶたや目の下も忘れずに。フェイスラインには下地が溜まりやすいので注意です!

化粧下地には、透明のものや、肌の色ムラをカバーしてくれる色付きのものもあります。より透明感のある肌や、肌の色ムラをカバーしたい方にはコントロールカラー効果のある下地がおすすめ。

日焼け止めとの併用は控える!

日焼け止めを塗ってから化粧下地を使っているという方も多いかもしれませんが、実はメイク崩れに直結しているかもしれません。
日常生活において、UV効果がある化粧下地をつけるのであれば、SPF値が高い日焼け止め単体の商品を併用する必要はありません。

SPF値が高い日焼け止めは落としにくく、クレンジングの際にこすってしまうことで、使い続けると乾燥する可能性も。フェスや海、プールといったときは日焼け止めの使用が必要ですが、普段のメイク時には顔に日焼け止めを使用するのは控えるようにしましょう。

化粧下地の後ベースメイク!リキッドファンデとパウダーファンデの使い方

化粧下地を塗った後の、崩れないベースメイクの作り方を紹介します。ベースメイクの順番が違う、リキッドファンデーションとパウダーファンデーション別に解説!

パウダーファンデーションの場合

化粧下地を塗った後、気になる部分がある場合は、先にコンシーラーを塗っていきます。

コンシーラーを乗せる画像

頬の上のシミは、指か平筆を使いましょう。カバーしたい形よりもやや大きめにコンシーラーで隠すのがポイントです。

フェイスパウダーをつけてから、パウダーファンデーションを塗ります。

ファンデーションの伸ばし方画像

両頬→額→鼻→目の周り→口周りの順番でフェイスパウダーをパフで顔全体に塗り、その後同じ順番で、パウダーファンデーションを塗っていきます。

イラストのように顔の内側から外側へ向かって塗りましょう。パウダーファンデーションで、ナチュラルな薄付きメイクにしたい時はブラシを使用し、カバー力が欲しい時はパフを使いましょう。

リキッドファンデーションの場合

化粧下地の後、リキッドファンデーションを塗ります。

ファンデーションの伸ばし方画像

リキッドファンデーションを塗るときも、顔の内側から外側へ向かって塗っていきます。

気になる部分がある場合は、コンシーラーをのせていきます。

コンシーラーを乗せる画像

平筆や指を使って、気になる部分より少し多めにコンシーラーをのせ、ファンデーションとなじませます。最後に、フェイスパウダーをパフで押さえつけるようにつけて仕上げましょう。

ツヤ肌?マット肌?仕上がり別にベースメイクのコツを紹介

ハリ感を与えるツヤ肌と、毛穴レスに見せるマット肌。好みのベースメイクの仕上がりイメージに合わせて作り方を伝授します。

ナチュラルなツヤ肌を作るベースメイク

「水光肌」と言われる人気のツヤ肌。一歩間違えるとテカった肌に見られるので、ツヤ肌づくりにはテクニックが必要です。おすすめの使用アイテムを使うとツヤ肌を作りやすいです。

おすすめのファンデーション(いずれか)
  • リキッドタイプ
  • クッションタイプ
  • エマルジョンタイプ
おすすめのフェイスパウダー
  • パールタイプ

ツヤ肌は、リキッドやクッションタイプといった液状のファンデーションがおすすめです。ファンデーションを塗ったあと、パールタイプのフェイスパウダーを使うのがコツです。

フェイスパウダーの塗り方のコツ
フェイスパウダー乗せる画像

皮脂が出やすいTゾーンや頬の中間、コンシーラーを塗ったところを中心に重ねて塗っていきます。ファンデーションの油分をツヤ演出に活かすこともできるので、パールタイプのフェイスパウダーを持っていない場合はあえて塗らなくても良いです。

フェイスパウダーには化粧持ちを良くする効果があるので、塗っておくと夕方までツヤ肌が持続します。ファンデーションのベタつきが気になる人は、パールタイプのフェイスパウダーなら顔全体につけても良いです。パフよりブラシでつける方がツヤ感は出やすいです。

Re:cosme編集部おすすめのツヤ肌フェイスパウダーはこれ!
ローラメルシエ フェイスイルミネーター
ローラメルシエ フェイスイルミネーター
容量 価格
9g 5,720円(税込)

ローラメルシエのフェイスイルミネーターは、自然なツヤ肌に仕上げてくれるマルチなフェイスパウダーです。

全5色ですが、中でもおすすめは04のディボーションです。ピンク味がかったプレストパウダーが肌なじみ良く、存在感のあるパールでツヤ肌を叶えてくれます。透明感のあるナチュラルなツヤ肌を目指したい方はぜひ一度試してみてください。

陶器のようなマット肌を作るベースメイク

皮脂やテカリが出やすい脂性肌の方は、マット肌で仕上げてあげるのがおすすめ。陶器のような自然なマット肌の作り方を紹介します。

おすすめのファンデーション(いずれか)
  • パウダータイプ
  • リキッドタイプ
おすすめのフェイスパウダー
  • 不透明タイプ

マット肌に仕上げたい方は、ファンデーションのあと、色付き、パールなしの不透明タイプのフェイスパウダーを使いましょう。

フェイスパウダーの塗り方のコツ

フェイスパウダーをパフで押さえるようにつけます。押さえながらつけることで、下地やファンデーションの油分が吸収され、サラサラのマット肌を作ることができます。

フェイスパウダーの伸ばし方画像

伸ばす手順は、ファンデーションと同様で顔の内側から外側へ向かって塗りましょう。

Re:cosme編集部おすすめのマット肌のフェイスパウダーはこれ!
エトヴォス ミネラルシルキーベール
エトヴォス ミネラルシルキーベール
容量 価格
7g 3,300円(税込)

エトヴォスのシルキーベールは、ヒアルロン酸やアルガンオイルなどの保湿成分が配合されたプレストパウダーです。肌をサラサラに仕上げ、毛穴やテカリなどを抑えながらも保湿力がある優秀コスメ。

SPF20、PA++とUVカット効果もあり、普段生活する上では十分な紫外線対策もできます。メイク直しにもぴったりなパウダーなので、1つ購入しておくと便利です!

基本が大事!
崩れにくいベースメイクで化粧持ちをキープ

ベースメイクはまさにメイクの基本です!おろそかには絶対にしてはいけない部分。ベースメイクがきちんとできている人はそれだけでオーラのある美肌に魅せることができます。普段のベースメイクの手順を見直したり、ちょっとした工夫を加えることで崩れにくいベースメイクを作ることができます。

また、ベースメイクを選ぶときはUVカット効果を意識して選ぶことをおすすめします。肌の老化の原因の約80%は紫外線です。 今は悩まなくても、10年後に差が出てきてしまうので、キレイな素肌を保つためにも紫外線対策を意識してみましょう。ベースメイクのやり方がわからなかった、崩れやすくなってしまうという方は、一度試してみてください。

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