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正しいクレンジングのやり方は?今日から簡単にできる使い方のコツ

クレンジングの正しいやり方を伝授!使い方のコツや注意点も教えます!

クレンジングは美肌作りの基本ですが、間違った自己流クレンジングは肌トラブルの元です。
正しい方法でクレンジングができていないと、目元の茶くまや炎症、シワ、シミなど、様々な肌トラブルを招くことにつながります。

この記事では今さら人に聞けない正しいクレンジング方法についてご紹介します。

この記事を書いた人
後藤 佳奈
化粧品検定1級
後藤 佳奈 (27)Re:cosme編集部
乾燥肌が気になるのでとにかく保湿重視です!デコルテまでを顔としてたっぷり保湿しています!
肌質:乾燥肌
肌悩み:最近シミが気になるようになってきました

正しいクレンジングのやり方!基本の使い方とコツ

しっかり化粧水や乳液をつけてスキンケアしているのに肌トラブルが絶えない、という人は、正しい方法でクレンジングができていない可能性が高いです。
クレンジングは美肌を作るファーストステップであるため、正しいクレンジングのやり方を知って綺麗な肌を目指しましょう。

基本のクレンジングから蒸しタオルを使った応用編、特に落としにくいアイメイク編、ズボラさん必見のクレンジングまで、4つのクレンジング方法を紹介していきます。

基本のクレンジング方法

手を清潔にする

基本中の基本ですが、クレンジング前はハンドソープで手を洗い、タオルで水分を拭き取って清潔にしましょう。

顔は肌の中でもデリケートな部分なので、雑菌がついたままの手でクレンジングをすると毛穴の中まで雑菌が入りニキビや炎症など肌トラブルの原因となってしまいます。

家から出ていないからといってクレンジング前に手を洗わない方がいますが、外出時に持ち歩くスマホや筆記用具は雑菌の温床なので、それらに触れることの多い手を洗うことは必須です。

ポイントメイクから落とす

濃いメイクの方はポイントメイクもバッチリしていることがほとんどですが、その場合は始めから顔全体をまんべんなくこすってはいけません。

口紅、マスカラ、練りチークなどは顔全体に広げてしまうと油分の多い汚れが広がったり、メイクに含まれる繊維により肌が傷ついたりする可能性があります。

洗浄力の高いクレンジングオイルポイントメイクリムーバーなどを使って、まずはポイントメイクから落とすということを忘れないでください。

特に敏感肌の方は、ポイントメイクはなるべく周りに伸ばさず素早くオフしましょう。

メイクはオイリーな部分から順に落とす

ポイントメイクを落としたら、次は顔全体のベースメイクを落としていきます。
ベースメイクにも落とす順番があり、皮脂の多い順にTゾーン、頬やフェイスライン、口周り目の周り、という風にメイクを落とすのがおすすめです。

これは、皮脂の多い部分はしっかりと、皮脂の少なく皮膚の薄い部分はササッと素早くメイクを落とすことが大切だからです。

クレンジングにかける時間は1分以内と言われていますが、逆に30秒より少なくてもメイクが十分に落ちないのでおすすめできません。
40秒~50秒ほどかけて丁寧にクレンジング剤を顔になじませましょう。

すすぎは充分に行う

最後に、洗面器にためたぬるま湯を手ですくって顔にかけ、30回を目安にしっかりとすすぎましょう。
すすぎがきちんと出来ていないと、メイクやクレンジング剤が肌に残って変に脂っぽい肌になり、ニキビや毛穴の詰まりの原因となります。

すすぎを充分に行った後はタオルに水分を吸わせるようにして優しく拭き取り、これでクレンジングは完了となります。

クレンジング剤に油分が含まれる場合(例:クレンジングオイル・バーム・クリーム・ジェル・ミルク)は3と4の間に「乳化」という作業が必要になってきます。

クレンジングの乳化については下記の記事をご覧ください。

リラックス効果あり!蒸しタオルクレンジング

基本のクレンジング方法が分かったら、次は応用編も試してみましょう。それは、温かい蒸しタオルを使用してクレンジングの効果を最大限に発揮させる方法です。

蒸しタオルの作り方
  1. 清潔なタオルを水で濡らす
  2. タオルを軽く絞る
  3. タオルを電子レンジに入れ、500W~600Wに設定して1分温める
  4. タオルをレンジから出して冷ます
  5. タオルが手で持てるくらいの熱さになったらできあがり!

クレンジング後に蒸しタオルを使用すると、顔の血行が良くなり毛穴も開くので、毛穴の汚れを落とす効果やスキンケア成分が肌の角層まで浸透しやすくなる効果、リラックス効果が期待できます。

しかし、気持ちが良いからと言って蒸しタオルクレンジングを毎日行うのは肌に必要な皮脂までとりすぎてしまう恐れがあるのでおすすめできません。
蒸しタオルクレンジングは週に1~2回など時間のある時にスペシャルケアとして行うのが良いです。

乾燥肌向き!蒸しタオルクレンジング

乾燥肌さんは、蒸しタオルをクレンジング・洗顔後に使用するのがおすすめです。基本のクレンジングと洗顔を行い、肌がまっさらの状態になったら化粧水や乳液をつける前に蒸しタオルを顔に当てましょう。

蒸しタオルを当てると蒸気の効果で肌が水分を含みモチモチしてくるので、30秒ほどタオルを当てたら外し、すぐに化粧水と乳液をつけてください。
蒸しタオルのおかげで、いつもよりスキンケア成分が肌の角層まで浸透しやすい状態になるため、肌の乾燥を防げます。

毛穴の汚れが気になる人向き!蒸しタオルクレンジング

毛穴の汚れが気になるなら、蒸しタオルをクレンジングと洗顔の間に使用すると良いです。

クレンジングのすすぎが終わったら蒸しタオルを顔に当て、毛穴が開いたところで洗顔をすると毛穴の汚れが取れやすくなります。
洗顔が終わったら、時間をおかずに冷やした化粧水などで毛穴を引き締めるスキンケアを行いましょう。

ポイントは、蒸しタオル→洗顔→スキンケアの流れをスムーズに行うことです。
蒸しタオルを外してから時間が経つとせっかく開いた毛穴が元に戻って閉じてしまうし、洗顔をしてから時間が経つと蒸しタオル使用後の肌はデリケートなので普段以上に乾燥してしまいます。

頑固なアイメイクのクレンジング方法

メイクの中でも一番落ちにくくて困るのがアイメイクです。
最近は強力なウォータープルーフタイプのマスカラやアイライナーは当たり前のように売られているので、それらを使う人も多いのですが、クレンジングで落としにくいのが厄介です。

アイメイクをきちんと落とせないと目元のくすみ、目尻のしわの原因になるので、アイメイクはクレンジングにおいて一番気を付けたい箇所です。

アイメイクのクレンジングの注意点
  • オイルタイプ、シートタイプ、アイメイクリムーバーのいずれかを使用する
  • 拭き取りやリムーバーを使う際は柔らかく厚手のコットンを使う
  • まつ毛の根本はマスカラが残りやすいので綿棒でしっかりオフ
  • 指の腹を使いクルクルと馴染ませるように落とす
  • アイメイクは特に素早く落とす

アイメイクの落とし方にたくさんの手順や行程はありませんが、上記のポイントを意識するだけで違いが出ます。

きちんとアイメイクを落とすことのできるクレンジングを使用することが重要なので、アイメイクを落とす際は専用のポイントメイクリムーバー(アイメイクリムーバー)を使用するのが特におすすめです。

ズボラさんの為のお手軽クレンジング方法

仕事から疲れて帰ってきてメイクを落とすのが面倒、という女性も多いはず。
簡単にできるクレンジングというのは、たくさんあるクレンジングの行程を省けるように強いクレンジング成分を使用するので、肌のためにはおすすめしませんが、落とさないで寝てしまうよりはずっとマシです。

楽にメイクを落としたいなら、クレンジングシートを活用しましょう。

クレンジングシートを使う際のポイント
  • 3~5秒ほどクレンジングシートを肌に当ててメイクを浮かせる
  • 絶対にこすらず優しく拭き取る
  • 1枚のみの使用はNG!3~4枚を贅沢に使うこと
  • クレンジング成分をオフしてダブル洗顔を

クレンジングシートは洗い流せるタイプに比べて肌への摩擦が多く、肌に刺激を与えてしまうことがデメリットです。
ゴシゴシ擦らず、数秒間クレンジングシートを肌に当ててメイクとクレンジング剤を馴染ませてから拭き取ると肌も傷つきにくく、しかもメイクが良く落ちます。

クレンジングシートを使っているとメイク汚れでシートが汚れてきますが、そのまま使うと汚れを顔に伸ばすだけになってしまうので、惜しみ無く数枚使用するのがおすすめです。

クレンジングシートは携帯用であることやメイク落としが簡単なことが一番のうたい文句のため、クレンジングシートを使用した後の洗顔は不要と書いてあるものも多いです。

しかし、洗い流さないとクレンジング剤が肌に残ることになり、肌にとって大きなダメージになるので、できればぬるま湯で洗い流してから化粧水や乳液をつけてください。

クレンジングのやり方についての注意点は?

間違った方法でクレンジングをしているとメイクが綺麗に落ちなかったり、肌に余計なダメージを与えてしまったりといったトラブルに繋がります。
自己流でやっていると陥りやすい間違ったクレンジング方法を例に見ながら、クレンジングの注意点について解説していきます。

  1. 力任せにこする
    クレンジングをする際に、メイクがなかなか落ちないからとついつい力をいれてこすりがちですが、ゴシゴシこするとシワやくすみなどの肌トラブルに繋がるのでやめましょう。
    メイクは洗浄力が低すぎないクレンジング剤を使い、肌に優しく馴染ませるようにして落とすことが大切です。
  2. クレンジング剤を少量しかつけない
    クレンジング剤がもったいないからと言って少量しか使わないと滑りが悪くなるので、その分肌が摩擦を受けやすく肌トラブルの元になります。
    クレンジング剤はケチらずにたっぷり使うことで摩擦を最小限に抑え、肌に優しいクレンジングを心がけましょう。
  3. クレンジング時間が長すぎる
    丁寧に時間をかけてクレンジングするのが良いという認識が広まっていますが、これは間違いです。
    なぜなら、クレンジング中の肌はクレンジング剤と落ちたメイクでとても汚い状態だからです。
    長時間クレンジングをすると毛穴にまた汚れが入ってしまいますし、界面活性剤が入ったクレンジング剤を長く肌に触れさせるのも肌に負担をかけることに繋がるので、クレンジングは40秒~50秒くらいで行いましょう。
  4. すすぎをお湯や冷水で行う
    冬には温かいお湯で、夏には気持ちの良い冷水でクレンジングのすすぎを行う方も多いですが、実はそのどちらとも肌に良くありません。
    お湯は肌に必要な皮脂まで流して乾燥肌の原因になり、冷水だとクレンジングやメイクをしっかりすすぎきれなく汚れが残ったままになります。
    クレンジングのすすぎを行う際は、30℃~35℃くらいのぬるま湯で行うようにしましょう。

正しいクレンジングですっぴんからキレイに!

クレンジングはスキンケアの基本中の基本であり、正しい方法で行わないと、いくら高い化粧水や乳液を使っても肌に浸透しづらくなる恐れがあります。

クレンジングの正しいやり方を知って毎日行うことにより、すっぴんでも自信を持てるような美肌を目指しましょう。

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